補足したいのに補足使って補足出来なくなったので再質問

Question

補足したいのに補足使って補足出来なくなったので再質問高卒の『新卒』で測量士補を持ってるのはどのくらいの価値ですか？

合格率も低くなってる現在で高校三年生で測量士補はそれでも普通なんですか？合格率めちゃくちゃ高い訳でもないのに？

Answer 1

いや、合格率は３０～４０％程度なので、そこまで
難しいとも言いづらいのでは。（昨年の令和３年は
３４．８％）工業高校生も結構受かっていますし。
あくまで測量の基礎資格なので、その方面の仕事、
測量の補佐をされるのであれば、最低限必要なレベ
ルでは・・・

Answer 2

高校時代に文武両道でやってきて測量士補に合格したなら凄い事です。

>高卒の『新卒』で測量士補を持ってるのはどのくらいの価値ですか？
測量会社に就職する場合、
競合相手がいれば有利になる程度の価値です。
測量士補は、運が良ければ合格できる程度の資格ですから。
私は採用する立場ですが、資格を持っていて部活をやっていなかった人と、資格がなくて部活で活躍していた人なら、後者を採用します。

>合格率も低くなってる高校三年生で測量士補はそれでも普通なんですか？
低くなっているとは思えません。
私が合格した時は、合格率19%でした。
ただ、合格率は問題ではなく、その後の人生で「何に役立てるか」が重要です。
数十年後、役立てる事ができていたら、あなたにとって価値のある資格であったと言えるでしょう。

Answer 3

各種の資格は、それを資格取得の勉強の過程で、色々な基礎を覚えたり問題を解く事により対応策を覚えます。
その場面に成った時に、対応力が早いと思います。
勿論、各種教育機関で勉強はされている筈ですが、それにも増して資格取得の為に勉強しているのは、取り組んだ姿勢は評価され、そんな勉強の結果が資格取得です。

就職予定先が測量関係なら、測量関係の資格取得者は必須の資格ですし、コンサルタントなどは、社内の資格保持者の一覧作成時に評価され、測量関係以外でも資格所持者は、取り組んだ姿勢の成果としての評価は有るのでは無いでしょうか？

資格取得に向けて勉強に使用したテキストなどは、私は数十年経た今でも、たまに基礎編は開く事が有り、役に立ちます。
頑張って下さい