解決済み
なるというか、、もうなってます。最後の4年制をピークに倍率は減り続け、現に薬学部全体の偏差値は4年前と比べて3くらい落ちました。 しかしながら・・薬学部生のレベルは落ちたのに、国家試験は年々厳しくなっています。6年制に変更になって、試験の問題数も多くなるようです。つまり、変な大学に行ったら国家試験受かりません。薬学部が増えようとも、国家試験に受からなければ薬剤師にはなれませんので、一応フィルターがかかります。 厚生労働省がどこまで試験で薬剤師の人数を絞るのか、、注目ですね。http://www3.plala.or.jp/atropine/sin94goukaku.html
そうでもないみたいだよ。 倍率は落ちているけど、新設の入学者がちゃんといるわけだからね。 ただ、全体のレベルの低下は避けられないだろうね。 国家試験の合格率が今後どうなるのかが楽しみだね。 まあ、国家試験受けれるだけ良いんじゃない? 卒業すらが危うくなることもあるんじゃない? 新設ってそんなもんだよ。 医学部でさえ、新設ラッシュのときのとある大学は120人くらい入学で、最終的に留年なしで卒業したのは50人弱、国家試験合格は30人弱なんて例もあるくらいだからね。
そうですよ。 規制緩和によって、薬学部が乱立して 薬学部生がたくさんできてしまって 就職がかなり困難な状況なので、当分目指す人は少なくなるでしょう。 また、6年になり、追加された2年はほぼ実習です。 実習先のコネがない学校は大変らしいです。 また、薬局も薬剤師が1年いたら、もう薬剤師なしで薬を販売できちゃったり いろいろ不利な法律できたので・・・(--;) まあなりたい気持ちがあればそんな不況もふっとばせると思います。
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