スタッフ大量退職で「操船未熟」の指摘も…連休前に観光船「お勧めしづらくなった」読売新聞。

Question

スタッフ大量退職で「操船未熟」の指摘も…連休前に観光船「お勧めしづらくなった」読売新聞。観光船を運航する「知床遊覧船」（北海道斜里町）は、２０２０年末に退職した元船長の男性によると、２１年３月までにスタッフ５人が辞めた。
会社側の人員整理方針と意見が合わなかったためという。

いかが思われますでしょうか？

Answer 1

２１年３月というとコロナ禍から一年経った頃なわけですが
要するに観光業界が業績悪化でどうしようもない状況に陥ってたのでしょう

20年の夏は、予定されていたはずの東京五輪も一年延期になったわけだし
観光業は復活する目処が立たないということで、その5名の方は退職してしまったのでしょう

その穴を埋めるかたちで、急遽、今回亡くなられた豊田船長が呼ばれたものの操船未熟のため・・・ということじゃないでしょうか

Answer 2

そう言う事よりは・・

恐らく、この会社も含めて、冬季間の長期休止が開け、
運行再開にあたって、、

リハーサル訓練をやっていない！

のでは、ないかと言う事。
まあ・・再開してだんだんうまくなる。ってやり方じゃ無かったのでは、そういう事だと操船未熟って事が大きな問題にはなるだろうが・・

それよりも、この会社を含め、日本全国の観光業者らが、シーズン再開にあたって十分な再開の為の訓練。リハーサルをやってるかどうかでしょう・・
そうでなければ、再びどこかで同様の事故がおこる。