女性がソーセージ、ベーコン、ビーフジャーキーの製造に携わるのは

Question

女性がソーセージ、ベーコン、ビーフジャーキーの製造に携わるのは見下される仕事なんですか?

上司から部署移動を相談され、食肉加工品を
製造する部署に配属されました。

食肉を扱うので、部屋にはどくとくな臭いがあります。
生肉の塊を捌くので、コックコートに血もつきます。
生肉を大型機械に混ぜる作業もあります。
添加物を調合します。
服装は食品を扱うため、フルフードキャップを被り、
目元しかみえない格好です。

製造以外にも、生産管理、発送業務、取引先との打ち合わせなど、責任ある仕事も任されてます。

仕事ですし、私は気にせず業務をこなしていました。
そんな時に、カフェ部署に勤める女性人(社員、パートも含め)
「女が肉とか。汚いし、ゴミ収集と一緒」
と暴言を吐かれました。
「トンカツ揚げたり弁当つめるならわかる。パン屋とか可愛いよね。でも、肉処理はー」

それを聞いて、かなり驚きました。
大手の工場を見学しましたが、普通にフルフードキャップを被った女性達がパック包装をしていました。

女性が食肉加工品を勤めるのは、そんなに奇異な目で
見られる仕事でしょうか?

Answer 1

仕事に貴賎はないですが、差別意識は拭い難いですね。
長年ベーカリーの職にありますが、それなりに言われる他、デパ地下にあっては「地底人」とも言われます。
やはり「綺麗な仕事」の人には「汚れる仕事」でしかないのでしょう。
人の口に戸は建てれぬとも言いますし、慣れるしかないんじゃないですかね。

Answer 2

いいえ。
それ言った人、なんか変です。