解決済み
電気主任技術者の資格を有していますが正直おすすめはしません。 おすすめしない理由は 1. ミスすると死ぬ 電気主任技術者が必要な電気設備は、数千〜数万ボルトの電圧がかかるようなものばかりです。そして、これらの操作手順を間違えると、アーク放電による火の玉が目の前に現れて、あなたを焼きます。 私の知る企業では、入社2日目の新人が先輩の指導を受けてる真っ最中にこんがり焼けて、新人と先輩一名が死亡。もう一名も大やけどというパターンでした。実は私も内定を頂いていたのですが別の会社に就職できたので難を逃れたのです。 2. 休日、夜間関係ない 私は工場の電気主任技術者として選任されていて、普段は常勤時間帯の勤務です。しかし、停電となるといつでも呼び出されます。 年次点検は大概皆が休んでいる日にやらざるをえないので、年末年始とか、盆とかは1日必ず食われます。 とまあ、ネガティブなことを書きましたが、当面この資格で飯は食えるだろうから、その点では不満はありません。 ただ命のことを思うと、中小企業診断士で飯が食える限り絶対そっちをおすすめしますね。
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一般的には中小企業診断士の方だが、社会人としてある程度キャリアがあり、ビジネスに関する知識を積んだというバックグランドを持たない者がとっても無意味。それくらいなら電験3種の方がまだ需要はある。
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