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自己紹介の、実は私〇〇なんです っていうのを言わなきゃいけない時に、〇〇ってどういうことを言ったらいいんでしょうか最近は春で自己紹介をする場面が多いのですが、わりと、私じつは〇〇なんです、っていうのを入れるって指定されることが増えました。 最近の流行りなんでしょうか?? おそらく、男女ともにギャップがあることや親しみを持てるようなことを言ったほうがいいんだと思うのですが、 私自身のスペックはお嬢様大学と言われているところに通っている、見た目や言動もその大学っぽいというか清楚を心がけている 普通に甘いもの好きだしアフタヌーンティーによく友達と行く(あとは美術館とか洋画もよくいく) 美容に関する知識をみたり読んだりするのがすき 酒弱い 彼氏はいるのでべつに出会いを求めているような紹介はしたくない 大食いでもないしむしろ本当に少食(ぶりっ子と思われたくない) 運動は本当に苦手 アニメやゲームもそこそこ好き(でもオタクというほどハマったりはしない、全部浅くひろくって感じです) 音楽やアイドルも好きだけど特定のグループ、というよりは好きな曲を聞くって感じです。 大学内にいる時にはアニメを見ることは隠しているものの、私みたいな趣味とかの子が多いです。 ただ、趣味や持ち物や服装から、他大学の子とインカレやバイトではあんまりこういうタイプっていないのか、気取っているだのぶりっ子っぽい、とか裏で言われたりしてしまいます(べつに男性に媚びは売ってないし気取ってもないです、) 内定先での自己紹介でも同じような質問をされたら困ってしまうので、私みたいな場合、実は〇〇です、って何を入れたらいいのでしょうか? 同期の女子とは仲良くなりたいです。it系の会社です(男女半々くらい、女子の数は多くもなくすくなくもない)
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