生活保護は理由があって働けない人を救済するための仕掛けです。明確に働けない理由があるなら保護すれば良いと思います。 しかしながら、働けるのに働かない、仕事がきついから働かない、割に合わないから働かないという人は個人の意思で選択しているものであり生活保護で救済するものではないでしょう。 個人の意思で働かない人まで税金で救済を始めると他の世代も同じ保障を求めます。みんな働かなくなってしまいます。 このため政府は氷河期世代に就業を斡旋することをやっているわけです。働きたくない人が国に縋り付いてくることを回避するためにはこれが限界だと思います。 この国には働ける人を税金で養うことを目的とした制度は無いのです。
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社会が悪いと言うのが実は幻想で。 就職氷河期を自称する世代は、 ■新卒時の就活や、既卒での中途採用に成功した。 ■バイトの他にダブルワークやトリプルワークでけっこう稼いでいる。 ■起業して成功した。 □自分は優秀とは言えないがバブル期なら就職出来たはず。 □自分は優秀なのに時代のせいで就職出来なかった。 みたいな人に大別されます。 問題は□の人で。 ●実は就活した時は売り手市場だった。(バブル崩壊後も2年くらい続いています。) ●およそ40歳過ぎとは思えない程、 ・文書が下手。 ・仕事のミスが多い。 ・同僚の悪口や告口が多い。 ・優秀ぶってるが難関資格など取らない。 ・情報リテラシーに難があり、話す内容に誤りが多い。 ・バイト店員すら解雇されるが、客や上司が悪いと言って行動を顧みない。 ・イザナミ景気の頃は油断していた。 等の特徴がありまして。 要するに高望みしてブルーカラーを嫌がっている内に雇用されない年齢に成っていたりします。 派遣で大企業に20年行っても(特定技能や難関資格が無ければ)企業はスキルゼロと見なしますので。 中小零細企業からキャリアアップした方が良いのですが。 人脈を作らない。他人のアドバイスを聞かないままアラフィフに成ってたりします。 はっきり言ってバブル期でも就活に失敗しただろうって人が多くて。 社会が悪いと言えるかな?
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たとえ新卒時に求人倍率が低くても、それから20年以上もあれば、まともな人間は中途採用で正社員になれます。 実際、私は彼女いない歴=年齢(35歳)です。女性と手をつないだ事さえありません。 大学卒業後、8年4ヶ月ひきこもりでした。 その後、郵便局の非正規として1年1ヶ月、市役所の非正規として3ヶ月、零細企業(従業員10人)の経理として7ヶ月を過ごしましたが、32歳の時に大手住宅メーカー子会社(従業員1130人)の経理に転職しました。 私のような経歴でも正社員になれるのですから、いつまでも非正規から脱け出せないのは、本人の努力不足、能力不足が原因です。 私は正社員になるために2級FP技能士、2級建設業経理士など、5つの資格を取得しました。 転職活動では、何十社応募しても不採用が続きましたが、決して諦める事なく、さらに何十社も応募し続けました。 一方、国が悪い、社会が悪いと文句を言うしか能が無い氷河期の連中は、一体どんな努力をしたというのでしょうか。 怠け者が正社員になれないのは当たり前であり、氷河期うんぬんは関係ありません。 生活保護はもちろん、氷河期の連中への支援など一切不要です。
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働かざる者食うべからず。 重い障害を抱えている人達の中でもちゃんと仕事をしている方々もいらっしゃいます。 働くことが可能な方は、その能力に応じて働いてください。 持ち家があったら売らなきゃならんのでしょ?あとクルマも。
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