解決済み
社会人の公認会計士試験について質問です。 春から新社会人として大手金融機関に入社する者です。様々な考えの変化から、就職後公認会計士試験の勉強を始め、2023年12月の短答式試験合格を目指したいと考えております。 会計知識は簿記3級程度、旧帝大文系卒です。 平日3時間土日10時間:週35時間、イレギュラーを考慮して月100時間、短答式合格に必要とされる1800時間(諸説ありますが)を18ヶ月ほど(2023年9月)で達成、という概算を立てております。 専念ではなく社会人受験をする理由としては金銭面があります。勿論どうしても難しければ途中で退職し専念したいですが、できるところまで社会人と両立させ短答式試験までは合格したいと思っています。(その後は専念することを検討) 何を言われても必ず勉強はやるつもり、受かるつもりですが、見識のある方からの率直な意見、よろしければ背中を押していただけるとありがたいです。
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公認会計士試験を目指す受験生として特に問題ないスタンスだと思いますよ。 最悪、専念も想定されてますし、何を言われても必ずやるというメンタルは非常に大事です。 旧帝大卒で勉強もできそうですし。 一回では無理でもやり続ければ合格するでしょうね。頑張って下さい!
なるほど:2
意気込みはわかりますが、土曜も日曜日も10時間ずつってどうなんでしょうか?、1週間の疲れをどこでリフレッシュするのでしょうか? 私は土曜日は12時間、日曜日は基本的に午前中だけということにして休憩をしてました。勤め始めは仕事も人間関係も初めてなので、消耗します。
なるほど:1
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