実戦経験が全くないのでキルレシオは測定不能ですが……… 日米合同訓練において、自衛隊のパイロットは米軍と互角だといわれています。 よって、はっきりしているのは、米空軍と同レベル、という事です。 そして、実戦経験が数ある米空軍の、各戦争での戦果を鑑みれば、自衛隊の世界レベルが見えてくるはずです。 ちなみに、空自の戦闘機パイロットの年間あたりの平均総飛行時間は150時間程度で、近隣国と比較するとロシア15時間、北朝鮮20時間、中国180時間、韓国130時間、となっており、それの図式で言えば 中国>日本>韓国>>>>北朝鮮>ロシア となってしまいますが、米空軍は日本より多い200時間。 にも関わらず手合わせをすると日米は同レベルという事なので、訓練の質が国によって異なると見られ、多国間での飛行時間を用いた能力比較はあてにならないでしょうね。 自分のイメージでは 日本>ロシア>中国>>韓国>>>>>>北朝鮮 で、とはいえ殆ど 日本=ロシア=中国>>韓国、以下同 位の図式ではないでしょうか。 (ロシアの15時間って本当なんだろうか………)
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