解決済み
花が好きの方、フラワー業界に詳しい方のご意見、宜しくお願いします 45歳の男性です 去年から全く新しい趣味で 休日限定で都内のフラワースクールに通い始めましたレベルは、月1回程度、ごくたまに花屋で花を買っていた程度で、初心者中の初心者です 講師の後押しもあり、資格コースに進んで、 半年でNFD(日本フラワーデザイナー協会)3級を取得しました。 今年は2級合格を目指して勉強をしています。 フラワースクールに半年ほど通ってみて、驚いたのは コロナの影響もあると思いますが、少ないだろうと予想していた以上に、男性の生徒が少なくことで、1割以下でした。 1級合格後はスクール側からの就職斡旋もあるみたいなので、半数以上の生徒さんはフラワー業界へのキャリアチェンジが目的でした 合格するのも大変ですし、合格してもトータルのスクール費用や試験代で数十万はかかるので、当然と言えば当然ですが・・ もし仮に1級に合格できたとしても、私の年齢で就職ができるほど甘い世界ではないと思いますので 長く続けられる趣味として、できるなら今の仕事(IT系技術者を15年)での人脈作りに活用できれば良いなーくらいで当初は考えていました 予想以上に男性の生徒が少なくことから、人脈作りだけに特化せず、 努力次第では、今の仕事経験なども活かすことで、活用できるチャンスがもしかしたらあるかもしれないと、考え直しています 花が好きの方、フラワー業界に詳しい方、様々なご意見をいただければ幸いです よろしくお願い致します
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様々なご意見としてなら 何を発言してもいいとの条件で 【花屋の現状】 花屋はもうかっていない 欧州のように 日常的に 花を買ってプレゼントしない 日本の花屋は 売れなくて 廃棄が 2割 いまは 式の激減 演奏会での高価な花束も激減 閉店する花屋が多い ~~~ 引用します ~~~ https://hana.rose-rose.biz/florist/008.html 8軒の閉店理由を箇条書きにしてみますと、下のようになります。 ◆店主の病気療養のため ◆借金がかさんだため ◆駅前開発により立ち退きのため ◆高齢のため(2軒) ◆借金経営に陥りそうになったため ◆商売換え ◆店主が亡くなり、家族が継いだがキビシイ業務に耐えられなかったため この8軒の中で、店を復活させた例は今のところありません。 何年で閉店している? 8軒のうちの5軒が、十年以上営業しています。一番長く営業した店は、50年超でした。 残りの3軒は、全部3年以内でした。一番短かった店は、1年強くらいです。 ~~~ 実例 宝塚ホテルの1階にあるフラワーショップ「宝塚パンセフルール店」 2022年3月末で閉店 花屋 儲かっていない。 ~~~ 【本資料のポイント】2020年 ■イベント中止の影響で花の需要は激減。特に、3月~5月の取扱数量は過去3年平均に比べ約3,300万本減少、取り扱い金額も約41億円減少。 日本の花業界は物日、いわゆるイベントで成り立っています。新型コロナウイルスの感染拡大が加速した3月の卒業式・送別会シーズンをはじめ、結婚式やお別れ会など、年間を通して花を消費する機会が大量に奪われました。特に、3月~5月の取扱数量は過去3年平均に比べ約3,300万本減少、取り扱い金額も約41億円減少となり、結婚式や大切な方を見送るためのお別れ会で供えられる純白の花たちの多くは行き場を失ってしまいました (農林水産省「花きの現状について」2020年11月)。
花屋です。 フラワー装飾技能士(国家資格)1級ですが、NFD(民間資格)の1級を取得して就職先を紹介すると言われても、信用しないで趣味程度に考えて下さい。 花屋に就職しても、その地域の最低賃金(神奈川県の時給¥1040)程度です。 フラワー装飾技能士は、検定合格後には会費は有りませんが、NFDは毎年会費が必要です。
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