最後に決意もあるのでとてもいいのではないでしょうか。 なお参考になるかどうか分かりませんが、よかったらどうぞ。 ↓ 保健室の役割は児童生徒の心身の健全な成長に、中でも現在重要視されていることは「身」の成長とともに「心」の成長に資していくことが期待されているのではないかと思います。 そのために、特に養護教諭の先生には「見る」から→「観る」へ、「観る」から→「視る」へ、「視る」から→「診る」へ、「診る」から「看る」へができる資質が求められているのでないかと思います。 つまり児童生徒の心身の成長に携わるために単に児童生徒を「見る」の状態から「観る」「視る」「診る」「看る」の総合的な見方・考え方を身につけてそれを実際に発揮できる力、いわゆる豊かな心に裏打ちされた専門的知識と実践力が求められているのではないかと思います。 そのような視点からご自分をみなおされることで自分がこれまで気付かなかった新たな長所や短所が見つかるのではないかと思います。 頑張って下さい。
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