解決済み
氷河期世代の女性の皆様、育休取って復帰した方いますか?後輩の産休・育休を理解してあげられますか?就職超氷河期に入社、その後何度か転職していますが 今まで同世代~少し上(今35才くらい)で 産休・育給取得して職場復帰した女性正社員(契約社員含む)が、 自分の職場にもプライベートな友人関係にも、誰もいません。 転職の有無に関わらず、妊娠を機か産休に入るのを機に退職し、 仕事するにも元の会社には戻れず、 転職活動(正社員・パート含む)して新たな職場に就くか 専業主婦です。 私は子供いませんが、数年後 ここ3~4年くらいの新卒大量採用の世代が 妊娠・出産する時期になって、先輩として妊娠中の勤務、産休~育休、 職場復帰を理解してあげられるのか、自信が持てません。 今40歳前後の女性が職場に多いのですが、 バブル世代の女性先輩方に比べ、氷河期の私たちの世代のほうが 産休・育休に理解が無いような気がしてきました。 先輩のほうが人生経験が豊富ですが、私たちが30代後半になっても そうなれるのかな・・・???と思います。 経験談・アドバイス・ご意見、お待ちしています。 よろしくお願いいたします。
「私も理解できる自信が無い」といった賛同のご意見も お待ちしています。
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仕事内容にもよるのではないでしょうか? 企業としても新人育成ははじめの数年は投資になるわけで、職種によっては新人にお金をかけて育成するより、産休をとって戻ってくれた人のほうが即戦力としてメリットが多い場合もあります。 あなたがいろ職場では産休で戻ってきた人がいる場合、みんなに迷惑になることがあると考えられ、そのような考え方になるのだと思います。つまり、実際のところは産休、育児休暇明けの社員を雇用する企業側に問題があるのであって、例えばその分の仕事の負担がそうではない人にまわるなどということがないようにするのが、企業側の責任ではないのでしょうか? 学校の先生などを見ていると介護休暇なども取れるので、逆に年配の先生方のほうがそういう制度を使っている方が急増している感じもします。 私は結婚前に勤めていた会社では営業職で土日必ず休めるわけではなく、残業も多いので妊娠したらやめましたが、そういう仕事内容なのでしょうがないと思います。 事務職等で復帰後も変えれる職場なら戻りたいのが当然だと思いますが、私の友達の職場でもこのご時勢なので企業側が育児休暇明けの社員を雇うと給料は高いので、安い派遣に切りかえているという話も聞きます。 妊娠中の勤務についても、その人によります。 なんでもない人もいれば、流産しやすい人や、貧血ぎみになる人、それも同じ人でもその時によるのでなってみなければ解りません。私自身今パートで勤めている銀行ではみんなぎりぎりまで勤めていますが、なんでもない人もいれば、早くやめて方がいいのになぁと思える人もいました。(やはり、若い人より高齢出産の人のほうがリスクが多い分まわりも何かあったら心配なので気をつかう分そう思いました)また、自分自身でそういうリスクを考えて早期に退職する人もいました。そして、戻ってくる予定の人もいれば、そのまま育児に専念する予定で退社下人もいていろいろです。 うちで戻ってきた人は、まったく前を同じ仕事をしていますし、子供は義理のお母さんが見ているし、全く問題はありません。 飲み会への参加が普通よりは少ないとか、少し早く帰る程度です。 すべてはその人によりけりだと思いますよ。
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