解決済み
心の成長度が幼い段階で、自分の意見が絶対正しいと思っているネガティブな人です。人の話に関心を持つ心が育っていないので、人の話は聞くことができません。自分の言いたいことのほうが重要なので、人の話を聞くよりもまず、自分が話してしまいます。家庭環境で、いつも上から否定されてきた人は、その親の姿を見てその性質を学ぶこともあります。心理的には 1、心理というより何も考えていない。自分の主張の方が重要。 2、正しい理論が勝たないといけないと思う。 3、考え方がネガティブなので、ただ普通に感想を述べただけなのですが、ネガティブなので出てくる言葉が否定的。 4、間違ったことをそのままにしておけない。ただしてあげたいと思う。 5、自分の正しいと錯覚している意見が勝つことで、自分の位置が上だという錯覚で満足感を得るため。 などが考えられます。
4人が参考になると回答しました
自分のことばかり考えている。相手のことを考えられていない。 もしくは、プライドが高い。自分の失敗を受け入れないで過ごしてきた。 でもやっぱり自分のことを考えすぎてるのが原因だと思う。
自分本意
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