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40代男性です。 今後のキャリアについてアドバイス頂けますでしょうか。 20年間上場企業やベンチャーで経理財務を担当してきました。ただ、必ずしも簿記会計が好き、向いているとは感じておらず、経験値が豊富なため職に困らないので続けている、といった状態です。 今後の人生を考えると50までにはこれまでのスキル等を活かし独立したいと考えており、士業資格等の取得を考えています。 ①税理士、②司法書士、③uscpaが候補として上がっています。 ①税理士はこれまでの経験値を活かすならシナジーは高いものの生涯携わる仕事にするほどの興味が湧かない。 ②司法書士は実務経験はないものの会社法、金商法には馴染みがあり法律に興味がある。 ③uscpaは会社員のスキルアップ資格という認識があり、独立しても外資の記帳代行位のイメージ。 経理財務畑等ご出身の方で上記士業等をセカンドキャリアとされた方からアドバイス頂けますと幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。
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USCPAホルダーです。 この資格は基本ご認識の通り、会社員のキャリアアップやコンサルの箔付けにつかわれる資格ですので、独立には全く意味はないと思います。
むしろ雇われ士業のセカンドキャリア(特にワークライフバランスを重視したとき)が企業の財務経理なので、、、 業務経験的に資格取得後すぐ士業として開業できるほどの専門的知見はなさそうですし、どこかで修行を挟むにしても50歳未経験は難しいと思われます。 今回のご質問は一方通行を逆走してる感じです。
なるほど:1
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