DMF指数ではなく、dmf指数ですよね。小文字なのは乳歯ですから、この辺をまず抑えてください。 まず各被験者の虫歯(d)、虫歯で抜歯された歯(m)、虫歯を治した歯(f)を数えてください。それぞれを足した本数がdmf指数です。 Aはd歯が2本なのでdmf指数は2、Bはf歯が2本なのでdmf指数が2、Cはd歯が1本f歯が1本でdmf指数が2ってやっていきます。 B型、C1型は厚生労働省の3歳児検診のマニュアルを見れば分かると思いますが、B型は臼歯部および上顎前歯部にう蝕があるもの、C1は下顎前歯部にう蝕のあるものを選べば良いです。
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