元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 順番が逆ですね。まずは、相手の話が完全に終わってから話をする努力をされることからでしょう。 そもそも、なぜ相手がまだ喋っているのに話をかぶせてしまうかと言うと、きちんと相手の話を聴いていないことにつきます。次に、なぜ話を聴けていない瞬間があるかと言うと、自分が喋ることが優先目的にすり替わっているからです。 そういうことが、何故起こるかと言うと、社会人(先輩)から何かを教えてもらうはずの目的が飛んでしまい、自分の思いや考えを相手にわかってほしいというエゴが漏れ出しているからにほかなりません。 相手の話がきちんと聴けないというのは、どのような仕事に就いたとしても大きな問題となりますから、まずはそこを改善するという自覚が必要なのではないでしょうか。 ちなみに、謝罪としては「大変失礼いたしました」くらいでしょう。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る