迷惑だと思われると思いますが、それでも気にせず(周りの雰囲気など)半年働けるのなら良いのではないですか? その前に育休から明けるのはいつなのか?入れる保育園はあるのか?ですよね。育休明け半年でかつ4/1以降に産休ってことは途中入園って事ですよね? 復帰半年で産休ってことは復帰時点で妊娠中ってことですよね? 前に知り合いの職場でそんな感じの人1人いたらしいのですが、知り合いもよく言ってなかったのですが、結局産休入る前に辞めちゃったそうです。
まぁ、同じ職場で働く人にとったら「ええっ、また休むんですか?」となるのでしょうね。 そして、貴女自身にも「申し訳ないないなぁ~」と心苦しさも感じられることになるのでしょう。 そうした企業風土や文化があるから、夫婦共稼ぎが当たり前となった現代でも、少子化に歯止めがかからないのだと思います。 企業も女性を雇用する以上は「妊娠・出産をリスクと捉えるのではなく、企業の社会貢献の重要な要素として、子供を産み育てる女性従業員を強力にバックアップすることが求められている」と思います。 妊娠・出産は女性にとっては何よりも重要な人権です。 働くことも大切ですが、職場や会社に気を遣って考えることではありません。 貴女とご主人様の意思に沿って自由にその時期を選択されたら良いのだと思います。 それが女性に与えられた権利なのですから。 妊活に成功されることを応援しておりますよ。 因みに、私はとある会社の取締役で人事を統括する立場におりますが、全従業員の47%が女性ですから、従業員の妊娠・出産については会社を上げて支援する体制を構築しています。 妊娠が判明した女性従業員には出産休暇に入るまでに正式な人事異動を発令して「人事部預かり」としています。 つまり、いずれ育児休職に入ることが確実なので、出産を機に「担当業務から外れてもらって人事部が預かる」ことにしているのです。 こうすることで、当然に後任者が同日付発令されますから、引継ぎをしてもらってから「人事部で出産の準備をしてもらう体制」にしているのです。 もちろん、人事部では特定の仕事を与えません。 敢えて言えば「事務補助」だけです。 出産・育児に関する書籍も相当数準備してありますから、空いた時間はそうした書籍を読んでもらうだけで良いのです。 そして、いざ出産となった場合は「人事部の社員」として出産休暇を与えますし、引き続いての育児休職期間も同様です。 で、復職する際には、新たな職場が準備されますから、日程を調整したうえで新たな職場での復職となるのです。 こうした人事体制は、全従業員の47%を占める女性には非常に好評です。 何しろ「職場の人に迷惑を掛けている」という負い目を持つ必要がないのですからね。 珍しいとも言われますが、結果として優秀な人材を手放すこともないですから、企業の人事戦略として有効だと考えております。
なるほど:2
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