解決済み
公認会計士の資格について私は会計とは全く関係ない職種で働いてるのですが、主人が簿記の資格を取るタイミングで私も興味があり独学で簿記2級まで取得しました。 それから約1年ほど経つのですが、妊娠がわかり、今後のことを考えている中でも、もっと高収入な仕事に就きたいと考えるようになりました。 そこで、簿記の先の資格である公認会計士を目指そうかと考えたのですが、、 情報収集すると予備校に行くのが効率がいいと言うことがわかりました。 今後、出産を控えるなかで、これから予備校に行くのは中途半端になってしまうと思い、まずは簿記一級を独学で目指してみようかと思います。 出題範囲が多少ずれるため、簿記一級受けるよりは公認会計士の勉強をした方がいいというのもあるのですが、簿記2級を取得してから期間もあいており、中途半端な勉強になるのならば、というのと、独学で簿記一級を受かれば自信がつくかなと考えています この考えについて色々意見を聞きたいです
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公認会計士は、予備校に行くのが効率がいいのではなく、予備校に行くことは必須です。 妊娠の事情はわかりましたが、もし経済的に問題ないのであれば、資格予備校の公認会計士試験コースを受講させた方がいいと思います。 本気で公認会計士になりたいのであれば、あえて遠回りする必要はないと思います。 当然、妊娠出産で一回での合格は難しいでしょうが、そもそもそういう事情がなくても一回では合格は難しいです。とすれば、経済的な問題がなければ、もう公認会計士の勉強を始めてしまってもいいと思います。 体調的にキツかったり、育児に時間が取られて、電卓は叩けなくても、耳は空いてるということはあるはずです。監査論や企業法は聞けるはずです。となると、やはり簿記一級より公認会計士の予備校の方が合格に向けてはいいかなと思います。 ま、個人的な意見なのでご参考まで。
なるほど:1
独学で簿記1級は心配になりますね。変な癖がついてしまうかもしれませんしあなたの競争相手は公認会計士や税理士の受験生になりますよ。 それに、簿記1級を取得するのに相当な年月をかけてもどうせ授業で同じ範囲をするし他の科目だってやらないといけないわけですから、会計士になることを考えると時間がかかりすぎてしまいます。 その点、会計士を目指しておけば正直簿記1級は途中で受かりますし、時間も短くすみます(とはいえ2年は最低かかりますが)。 個人的には、出産までは簿記2級の範囲の理解を深めることに費やして(簿記2級に受かったからって論点を理解できてるわけではないです)、一段落ついたら公認会計士を目指すことをオススメします。
なるほど:1
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