おそらく、電気職(行政職)として、各〇〇局に出向という形で配属されると思います。欠員が生じている、近い将来職員を増員したいなどの要因で配属されます。自分の意向は反映されないと思います。 仕事は、工事関係(改修や新設含む)が主になるかと推測します、設計、積算、発注、工事監督が業務の内容となることが考えられますので、利害関係のある民間会社との関係はもとより、それ以外の人や民間会社に対しても守秘義務は当然です、気を付けないと場合によっては懲戒免職(退職金もでない)という法律により罰せられますのでお気を付けください。。 例えば契約前であるのに特定の業者へ情報を漏らしたり、業者の巧みな誘導でも結果は結果なので罰せられます。(自分の身は自分で守ってください。誰も助けられません。) 公共工事は、HPに事前掲載されることが多いので、特に多いです。 なお、工事監督は、現場(例えば同じ〇〇局現業部門が行うこともある。)が対応することもあります。 業務内容は、交通系を例に取りますと、鉄道であれば、駅の改修の現場調査や場所によりますが、終電が終わった後、線路に降りて、現場調査したり、バスであれば、営業所(建築物)改修の現場調査やバス停の修理調査もあると思います。 それ以外は、建築物関係、下水道関係、水道関係 の上記の似たような業務となりますが夜間作業はないのかなと思います。 最初は、経験者の指導を受けながら、仕事するのは当然ですが、誰でも慣れてきたら、ミスは多くなるので先輩を巻き込んだダブルチェックは必須です。 (当たり前ですが。。。) 電験ということは、4科目試験合格者でしょうか、 自分の経験ですが仕事の上では、これがあることで、保守で修理できたとか、特に役立ったということはなく、スキルアップには良いかとも思います。むしろ契約業者の方が知識も多く巧みに原因究明して修理完了しています。無駄ではないですが。。 相手が〇〇さん電験持ってますか、聞いてきたら持ってますと答えるだけです。 最後ですが、何らかの工事の監督となったが、落札施工会社が元居た会社だった、あるいは、関連会社であったなどの場合、同じ職場の上司の管理職に別の監督院に代わってもらなど相談することです。(これは極めて重要) 以上、知ったかぶりな内容ですが、大手の企業も同じようかもっと厳しいかと思います。 いずれにしてもルールを守って楽しく柔軟に対応することが良いかと思います。
公務員の電気職の仕事は4つあります。 ①公営住宅や県立高校など県営施設の建設工事の設計、施工監理 ②県営排水機場や県営発電所など県営施設の管理 ③防災無線や情報ネットワークなど弱電施設の管理 ④災害対応や防災システムなどの管理 当然、なんども仕事をする会社や営業とはそれなりに親しくはなります。しかし、癒着があれば懲戒免職です。
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新規施設&既存施設での電気に絡む仕事は色々あるでしょ 河川のポンプを新設するのなら、設計図書を作成、起工伺&入札からの現場監督などって感じ 通常の維持管理もあるだろうし それから、額によって付き合う業者が決まってくるのは普通の話し
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