自衛隊です。 やはりステータスの高い上に平和や防衛を仕事にして国、国民を守る職+女子からの反応もそこそこいい上にやはり感謝される、国家公務員の身分の自分かっけぇーと思ってます。笑 当然何かあれば身を挺して国民を護ります!
消防です。 快感、誇らしいと思ったことは無いです。しかし、救急活動において心臓の止まっている人が蘇生したらすごく嬉しいですよ。 現場では余計なことは考えずに、ベストを尽くします。消防に限らず、仕事とはそういうものです。
救命士です。 他の方もおっしゃっていますが、単に仕事だからやっているという感覚です。多分みんなそうなんだと思います。 目指していた時は「人を命を救いたい」と言ったかっこいい志があったような気がしますが、今はそういう感情論ではなく、「仕事だからやらねば」と言った現実的な考えでやっています。 まぁ、他人に仕事の話をする時は多少誇らしく思う時もありますけどね。あとは、後日手紙等で感謝された時はめちゃくちゃ嬉しいです。そういうのが原動力となって仕事を頑張れているのかもしれません。
消防です。 活動中は快楽も誇らしさもありません。 仕事です。それ以上でも以外でもない。もちろん手は抜きませんが。 海外でボランティア活動として医療行為を行う医師なんかはまた違った意見だと思いますが。 どんな仕事も一緒じゃないですかね?物作りなら対象が物、接客になら対象が客、消防なら対象は市民。 ただそれだけです。
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