公務員至上主義のお母様ですね。 現実はそんなに甘くありません。 基本的には国家公務員に準じるでしょうから派遣やバイト、無職の期間は職歴加算されませんし、民間正社員だったとしても最大で7割加算です。 例えば10年無職で30歳で公務員になれば 20歳の人と給料は同じ。 10年正社員で限りなく公務員の仕事に近いことしてれば27歳の人と同じ給料です。(公務員の仕事と遠ざかるほど加算率は落ちます。) 退職までこの差は縮まりませんし退職金も35年で満額もらえるので30歳からだと30年分しか払えないのでかなり減額されます。 職歴加算次第ですが30歳で公務員転職なら現実年収350万そこから40歳までに年収500万いくかどうか、下手したらいかない位だと思いますよ。
30歳であっても就職したらその後数年はヒラですが、22歳(大卒ストレート)で就職したら30歳ぐらいなら係長とかになってます。 30歳だから採用初年度から係長ということは無いです。 (※)一般に年功序列と呼ばれる制度は、勤続年数のことです。
すでに回答はでているので余計なことですが 大学の準公務員への就職希望 つまり国立大学法人に就職を希望するという意味でよろしいのでしょうか? 30歳になって就職しようが1年目から30歳の公務員の人と同じ給料というのは違うでしょう。 職歴がある人が就職する場合は、その職歴は換算して給与が決まります。
大学職員=準公務員ではありません。 仮に国立大学法人等の公務員に準じた給与体系であった場合、1年目は1年目の給料です。 ただし、学歴加算・職歴加算はあります。妹さんが30歳までに辿った経歴によって金額が変わるということです。 なお、国立大学法人の場合は、社会人経験者枠での採用も行っているところもあります。公立大学法人や私大などの場合は、各大学HPを御確認ください。
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