今年ワインエキスパートの試験を受けたいと思っています。 知識無しの状態から、とりあえずは独学で頑張りたいと思っています。

Question

今年ワインエキスパートの試験を受けたいと思っています。
知識無しの状態から、とりあえずは独学で頑張りたいと思っています。そこで参考書と勉強法についてですが、
ソムリエ協会の教本も、杉山明日香氏のソムリエ試験対策講座の本も、まだ２０２２年度の改訂版が出ていないので、２０２１年度の本を買って勉強しようと思っているのですが、２０２１年と２２年では、内容に大きな違いがあるのでしょうか？
どうせなら、今年度の本で勉強したいけど、時間がもったいない。。
でも、古い本を読んでから新しい本を読むのも、面倒。。

改訂版が出る前の今の時期はどうやって勉強するのがおすすめですか？

それとも今はワイン受験.comをひたすら見ていれば良いでしょうか？

Answer 1

杉山明日香さんの参考書を強くお勧めします 2021年版と2022年版も購入してください 杉山さんの本だけで合格できます 逆にワイン受験.comは使わない方が良いです ワインエキスパートの試験は範囲が広くいかに範囲を絞ってその範囲を繰り返すかということに尽きます 難問を正解する必要は無いのです ワイン受験.comはアホかと思えるほど問題数を増やして本試験問題をカバーしてますってアピールをしてますが何回解けるんでしょうか？ワインエキスパートの受験に必要な基礎問題は1200個程度です これが完璧なら余裕で合格できます 私の知ってる限り杉山さんのテキストが最強です ワイン受験.comにハマったら落ちます ちなみに私2017だったかな6月末の願書締め切りギリギリから始めて悩んだ問題全部間違えても合格ライン超える点数で合格してます 反論湧くでしょうがワイン受験.comは詐欺に近い悪徳サイトです