充分なれます。 救急救命士資格は消防機関でないと活かせないという考えはもう古いと思って頂いてよいと思います。 もちろん大半の救命士有資格者は消防勤務でありますが、近年では民間救急会社が島嶼部や消防非設置自治体の救急活動を担っており、そこで活躍される救命士さん達が大勢います。また、救急救命士法が昨年10月改正され、病院内でも一定の条件下で、救命救急処置が出来るようになり、病院救命士の需要も高まり、活躍の場は増えています。
皆さん、消防しかないとおっしゃられてますがこのような方に惑わされないでください。 救急救命士の未来は確実に広まっています。 一部の方が言われていましたが、院内でも医療行為ができるようになりました。まだまだ始まったばかりなのでアレですが、これから院内でのプロトコールを整備した病院が増えれば救急現場の人材不足の救世主になりえるでしょう。実際に積極運用をしている病院も増えてきています。 またその他民間救急でも活かせますよ。民間救急だと緊急走行できない運ぶだけというイメージがありますが、自治体から依頼を受けたしっかりとした救急業務を担っている会社があります。形は民間。しかし緊急走行はもちろん、救急救命処置もしっかり実施できます。
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