解決済み
職場のお局さんが、若手社員に、大卒は高飛車よ、私の時代、大卒なんて3割くらいだった(お局は60歳)と、話してました。 若手さんは、ですよねと迎合してましたが、 え?私は国立大出てるけど、別にここには仕事しに来てるし、それがどうこういう話ではないし、 とモヤモヤしています。 お局と若手は高卒ですが、ここは職場で、私は雇い主ではないので、彼女たちの学歴なんてどうでもいい、 仲良しでもない。 ただ、ここ、結婚相談所で、お局と若手は、お見合いのお世話をする部署なんです、 (私はは別部署ですが、同じフロア) 私はいったいどのへんがモヤモヤしているのか、客観的な意見を聞きたいです。 よろしくおねがいします。
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もやもやは、時代によるジェンダー教育の歪をこちら側からうまく説明できないせいかと思います。 お局さんの時代は、学校や家庭内でも男尊女卑の教育が残っていたり、女性は結婚して家庭に入るから大学に行かなくても…という意見もあったと想像がつくのと。 当時の大半の男性は自分より学歴が下の女性を好んでいたと思いますので、学力や経済的事情などで大学に行けない男性もいたと考えると…。将来のお見合いなどに備えて、あえて娘さんを進学させなかった親御さんもいると思います。 女は少し馬鹿なくらいが愛嬌があっていい、と言われてたり。そんな教育を受けていたので、昨今の、特に女性の大学進学率の高さに違和感を覚えるのかもしれないですね。
なるほど:1
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