人生最大の失敗をしてしまい毎日泣いています。もう消えてしまいたいです。

Question

人生最大の失敗をしてしまい毎日泣いています。もう消えてしまいたいです。未就学児持ち主婦ですが、就活を頑張り安定した企業2つに内定をいただきました。片方が第一志望Aで片方が面接の練習の為に受けた所Bです。早い内に結論を出す必要があり当然第一志望に行きたかったですが、激務ブラックとネットで言われていた事や、始業終業が遅めで保育園に間に合わない、私自身仕事ができなすぎて短期離職した事がある、子供がいる等から家族から無理だと反対を受け怖気付き辞退してしまいました。

しかし、後から落ち着いて調べると私の受けた所は色々改善されホワイトで、フレックスタイムも積極的に導入している事が分かりました。

元々就活を始めたのは現住所（夫の実家の近く）での実両親のサポート無しでの育児に耐えかね、私の地元に近めな所に正規で就職してあわよくば引っ越そうという思いからでした。Aに入って実家近くに転園、引っ越しできれば実親のサポートが受けられる予定でした。今決まっているBだと現状通り夫の地元に住む事になり何も変わりません。それなのに目的を見失い一生の事を妥協してしまい、何の為に勉強や就活をしてきたのか分からず無気力です。今にして思えば夫が反対したのは自分の地元を出たくないというのもあったと思います。それにまんまと踊らされた。もう自分が馬鹿すぎて朝から晩までAに入った未来を想像しては泣いています。

離婚して身軽になってAの採用に再び申し込んだとしても元々狭き門なのに一度辞退しているので2度と採用されないでしょう。再来年には子供が小学生になり引越しにくくなる、まさにチャンスを棒に振ってしまいました。

2択で迷った時は周りを考えずに自分の道を進めと人生で学んだのにまた同じ失敗をしました。頭痛と吐き気が酷いです。

4月からBで働く気力が湧きません。もう夫の地元も懲り懲りです。Aの仕事をしたかった。どうやれば前を向けますか？家族にも冷たく当たってしまい絶望しかないです。

Answer 1

あなたの仰るA社の内容は真実でないifの話です。途中から元ご主人に踊らされたと仰いますがそれもまたifの話です。つまり、私達第三者から見ればifの話前提であなたが勝手に悲観し、絶望してるだけにしか見えません。

質問の答えですが仮定の話を膨らまして悪い妄想抱くのは辞めましょう。

Answer 2

質問者さんの文を読んでいると
「A社の内定さえ承諾していれば、今抱えている問題がすべて解決したのに。
そのチャンスをみすみす逃してしまった…」
と考えていらっしゃるように思います。

しかし、質問者さんが今抱えている問題と、A社への就職とはまた別の問題だと思いますので、そこはちゃんと分けて、整理して考えられては。

質問者さんの当面の問題は

①企業に就職して、生涯働きたい
②子育てを両親に手伝って欲しい
③実家の近くに住みたい、夫の地元に住むのが嫌だ

まずは①ですが、質問者さん自身「仕事ができなさ過ぎて短期退職したことがある」と書いていらっしゃるように、そもそも仕事がそんなに得意ではないのでは。

お子さんがいらっしゃらない時に、仕事だけしていて短期退職されているのですから、今の子育てや家事との両立で、フルタイムで長期で働き続ける…ということ自体が難しいことのように感じます。

質問者さんは「A社に就職して、子育てを両親に手伝ってもらい、旦那さんと離婚して実家近くに引っ越したい」といったことを書いてますが、それよりも「旦那さんに養ってもらいながら、当面は家事と育児をそれなりにこなし、そのうち子供の手が離れたら就職を考える」の方が現実的な気がします。

今質問者さんが選択すべきは、続くかどうか分からない「就職先」に頼るよりも「旦那さんと子供さんのいる家庭」を優先して大切にされては。

要領良く仕事をこなせるタイプなら、家庭と仕事の両立もできますが、質問者さんは欲張らず、どっちかを専任した方がいいように思います。

質問者さんのご家族も、質問者さんの能力をよく理解して、仕事が忙しそうなA社を辞退するように勧めたのではないでしょうか。

質問者さんが捨てるべきは、旦那さんではありません。

質問者さんが持っている(言い方が悪くて申し訳ないですが)そのゴミのような「プライド」です。

そして、お母さんはとにかく家の中ではニコニコヘラヘラしていたら、それでいいのです。

ちょっとくらい片付いてなくても大丈夫です。

何の役にも立たないプライドを捨てて、とにかく明るく気楽に頑張ってください。

Answer 3

ああ。わかるわかる。

東京スカイツリー。

これが、開場の日。
あんまりにも、入場希望者が多くて、入場規制が掛かったんよ。

なので、当日入場出来た人は、ルンルン気分で前日から準備したりとか…。

ただ、その日、どしゃ降りだったんだよね。

何がラッキーかは、実際に行動しないと分かんないよ。

職場の良し悪しは、結局人間関係だと思う。

Ａ社には、すげー頭のおかしい、セクハラ上司が待ち構えて居たに違いない。

そいつは常に卑猥な言葉で、三つ四つ、重ねて韻を踏んでくる。

それが挨拶だと勘違いしている。

後、夏は脛毛ボーボーで、めちゃめちゃ短い短パンを履いて出社してくる。

…と言う恐怖のストーリーも有ったかも知れない。