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今までお疲れ様でした。 まあ勤労の義務といっても辞める権利もあるからそこはあなたの自由です。 すべての人は、その働きと関係なく、食べる権利があります。 預貯金があるならある買い物でもして程度使っておいてください。 ちなみに、初めて保護受ける場合は家具什器費といって、カーテンや家電製品が上限内分現金で支給できますので、考えてお使いください。 働かざるもの喰うべからずについてですが、この言葉の意味は誤解されていることが多いようです。「怠け者は食べる資格がない」という意味ではありません。正しくは、労働者を搾取してその不労所得で贅沢をしている資本家を批判する言葉です。 わざわざ病気や怪我をする必要もありません。 仕事を辞めたいと思う程追い詰められいるのだから心療内科でもいったらどうでしょう。 行くのは役所から病院に行くように命令が出るので、それからでもいいです。 そうすれば費用もかかりません。 役所に嫌味言われようが一時のことですので右から左に聞き流しましょう。 アルバイト、パートでカツカツの生活になるくらいなら、時間最大限に使って、しっかり療養しつつ転職活動したほうが効率いいですよ。
1本で良いから切れよ。
日本国憲法で、すべての国民は「勤労の義務」があると定められています。「勤労の義務」があるというと、「働きたくないのに働かなければならないのか」「働くことを強制されるのか」と思うかもしれませんが、「勤労の義務」というのは、強制労働をさせられることではないです。 むしろ、国家から様々な社会保障をうける場合には、仕事をしてください、という解釈です。仕事をしてる人であれば、その人が困った時には、国もいろいろな手助けをします。でも、仕事もしないで、困ったときだけ、国に頼ってくるのはいけませんよ、という解釈です。 残念ながら、働かざるもの喰うべからず。ということです。ボチボチ行こう。
鬱の症状ありますか? 例え鬱ではなくても、例えば寝れないとか、家から出たくないなどあればメンタルクリニックに受診して、受診した履歴あれば正当に働けない事の理由になり、生活保護もらえる可能性あります
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