解決済み
来年度より警察になるものです。 最終的には警察になりたいというわけですよね? そうであれば、教養は足ギリ程度なので自身が受ける警察のボーダーを確認して越えられる程度に勉強すれば良いです。(基本的なものが多く、一次試験が最終合格に関係しないものが多い) 小論は、誤字脱字に注意し、ある程度の字数で、基本的な小論の書き方に則れば問題ありません。(受ける警察の傾向を知って実際に書いて添削して書いて添削、、を繰り返す) 1番大切なのは面接です。自己分析がかなり大切です。自分の能力を警察でどう活かせるのかを熱意をもって伝えましょう。これに関しては、客観的な意見が特に大切なので仲間に頼りましょう。想定問答集みたいなものを作り、それに対する回答をふんわりと考え文字起こししておくと答えやすいです。 礼儀正しく、落ち着いた対応を心がけることでなんとかなります! 色々たくさん書き私自身も混乱してきましたが、頑張る割合は 教養:小論:面接=1:2:7 くらいでしょうかね。参考までに。 私はこんな感じに取り組みを続けた結果、警視庁と本命警察で上位合格することができました。 頑張ってください。応援しています!
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