私が、建築学科に進んだ理由は二つあります。

Question

私が、建築学科に進んだ理由は二つあります。①小学校時代の将来の夢は、「大工さん！」と思っていたくらいずっと幼い頃から物作りが大好き。
その時から、間取りや図面を見るのが大好き。

②昔から、親も私も、今住んでいる家が大嫌いで新築に住みたいと心の底から思っている。だから、私が将来結婚し子供ができたら親と二世帯で、私が設計した最強の家に住みたいと思っている。親に親孝行を殆んどした事ないから喜んでもらいたい。

というのが今の学科に進んだ理由です。

よく、新卒採用面接で『お客さんの喜ぶ顔が見たいから』とか『大きなお買い物だけど、満足がいくような家を一緒につくりあげていきたい。』とか、『達成感のある仕事だから〜』とか言うけど、正直そんなんにのつぎって感じです。笑

採用面接で言う内容を考えなければいけないのですが、嘘でもこんな綺麗事言った方が印象いいですか？
例の文章を考えてください。力を貸してください。
至急お願いします。

Answer 1

会社を選んだ理由
「多くの施工実績を拝見して、とても尊敬できる会社だと思ったからです」

職業を選んだ理由
「将来は両親と住む家を自分の力で作ってみたいからです」

Answer 2

面接官の質問が「どうして建設会社を希望したの？」なら表記のハナシでもわかりますが、「どうしてわが社なの？」の質問では全く質問の主旨を理解していない奴！と私なら判断し、採用から外します。

Answer 3

文章例
面接官「どうして、我が社で働きたいと思ったのですか？」

自分「私は、とにかく今住んでいる家が大嫌いです。それは、今、共に暮らしている両親もそうで、〜なところが嫌いなのです。そこで、自分自身で設計した、家に住みたいと考え、現在通っている学科に進みました。御社を希望した理由は、お客様が喜ぶ顔が見たいとか、お客様と一緒に満足のいく家を造りあげたい、といったテンプレートのような理由ではなく、自分で設計した家で、家族皆んなで幸せに暮らしたいからです。もちろん、仕事をしていく上で、お客様との関わりは切っても切れません。御社でもし働かせてもらう以上は、お客様を大切にし、お客様に寄り添った提案をしていきたいと考えています。ですが、あくまで私の目的は、家族と幸せに暮らすために、自分自身で設計した家に暮らす事です。
御社の〜というキャッチフレーズは先程説明した、私の目的と一致していると考え、叶うことならぜひ、御社で働きたいと考え、希望しました。