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濁していて どんな専攻の話なのか全く不明なんですが 門前払いだとは思いますが… 後悔しても仕方ないので 突撃するのは自由だとは思います 理系は4年間、ガンガン鍛えられてますので、最低限でも その能力が欲しい、それが理系就職です 留年中退 徹夜当たり前で単位取得してきた4年間と 片手間に独学した学びと、同等に扱ってもらえると考えることが 浅はかだし 幼い気は しますが… 理系就職したかったら、数学得意なはずの理系のメンツが 半泣きになりながら履修する大学数学から まずは取り組んでみたら いかがですか？ 1年生から 彼等は その洗礼を受けてると思います 大学での学びは 資格なんて薄っぺらい結果ではなく、思考するための根っ子を深く太く広くするための学問です そこが理解できていないと、そういう発想になるのだとは思いますが… 理系就職の中にも 文系にも門戸を開いている文系SEのような職種もありますから、そういう歓迎される系統を選ばれた方が よろしいかと思います また それなりに難関国立大の文系学生さんで やはり理系就活ばかりしていて、結局は実らずに 文系の余り募集でしか 引っ張ってもらえなかったみたいな話も聞いたことはあります 不利な戦いで失うものもあると思いますので 気をつけてくださいね 厳しいことばかり書きましたが、文系である保護者の私が、理系大学生の我が子達の学びを見ていて、別世界の大学生活だと感じた感想です 理系は深く専攻を追究しますから、面接も全然違うと思いますよ 専攻についてしか質問されないし、とことん深掘りされるとは聞いています ボランティアも資格もスポーツも 書類でわかることは 何も聞かれないそうです 書類じゃわからない 専攻の方向性についてだけ、それだけで数十分プレゼンする、そんな面接らしいです とにかく 深く深く突っ込まれると(笑) その就活が ご自分に可能なのか、想像できないのならば 面接に呼ばれて 経験できると良いですね 普通は書類で落としてくれると思いますが、面接で ご自分のアピールができる機会がいただけると良いな と思います 応募は自由ですし、企業が選抜するのも自由ですから、後悔しないようにチャレンジするのは構わないと思います 頑張ってください
なるほど：1
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