回答終了
今すぐする必要はないと思います。 お子様が大きくなって、自立できたら、保護っこたちのお世話をしたり、預かりボランティアをしたりしてみてはどうでしょうか? 保護活動で生活費をかせぐ必要がある人が、保護活動をしたら続かないと思います。
捨て猫や捨て犬はお値段がつきません。 現状、ボランティア団体が保健所から保護して譲渡しています。 動物のお仕事は基本的に獣医師、動物病院受付スタッフ、ブリーダー、トリマー、ペットホテル、ペット預かり施設、ペット宿泊ホテル、ドッグラン、ドッグトレーナーのしつけ教室、ペットショップ、などになります。 多くのペットショップが血統書の生体販売しています。 私が一件知っているペットショップでイオンのペテモのLIFE HOUSEという保護猫犬を譲渡しているペットショップがありますが、ご自宅から店まで交通費が高くつくと雇ってもらえないと思います。それに倍率も高そうです。 タレントでモデルのダレノガレともみさんがアンバサダー勤める、ねこのいない猫カフェというカフェが期間限定でオープンします。売り上げの一部を保護猫活動に回すらしいです。でも期間限定なので、しかも求が出ていないと雇ってもらえません。 いずれも交通費が高いと雇ってもらえないと思います。 残念ながら、ボランティアで保護猫、保護犬を賄っている為、お仕事としてはないと思いますよ。 ボランティアでやる気が無ければ、救えないと思います。 それに保健所の子はエイズキャリア、病気の子、人馴れしないで威嚇したり怯える子、事故に遭って負傷している子、感染症の子などばかりいます。 ボランティア団体ではそういう感染症の子も保護しています。 私も保健所から殺処分対象の骨折した猫を保護して飼っています。 こういう子が、ガラスケースに入れられて営利目的になど利用出来るはずがありませんよね。逆に可哀想だと思います。 非営利目的でこういう子が譲渡希望者に譲渡されています。 まず現実をご理解していただきたいです。 仕事にしたいなら獣医師免許を取って動物の命を救うとか、上記の仕事で保護活動を非営利目的で行う、ライフハウスも非営利で保護猫を譲渡しているみたいです。 今のお仕事を続けてボランティアで犬猫を保護して譲渡会を開いて譲渡する。 まずボランティア団体にアシスタントで修行してみる。 助けたい気持ちだけでは救えないし、現実的に広い土地と募金や莫大な医療費生活費もかかります。獣医師も必要です。 残念だけど保護動物では利益は得られません。 あとは有名人などの知名度や財産のある人の協力を得る。 一人でもボランティアで保護譲渡はできます。 保護猫犬での仕事はないけど、ヴィーガニズムの洋服店、H&Mなどの洋服店では動物性の素材を使わないといったヴィーガンのお店があるのでそういうお店で働いて、お給料から保護猫犬活動に使って譲渡する方法もあります。 里親探しは信頼できるボランティア団体や動物病院など。 ご希望の答えが出来なくて心苦しいですがご了承ください。
< 質問に関する求人 >
犬(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る