情報処理技術者高度試験多数持ち（DB, SA, PM, SM, AU, SC）と、TOEIC 980、どちらが仕事に就き…

Question

情報処理技術者高度試験多数持ち（DB, SA, PM, SM, AU, SC）と、TOEIC 980、どちらが仕事に就きやすいでしょうか。一概に言えない、ペーパー資格と実務は別物、等いろいろご意見あるのは承知ですが、よろしくお願いいたします。

Answer 1

どこの業界を想定されてるのでしょうか？

業界を限定しないのであればもちろんTOEICになります。そもそも、情処を持っていてもほとんどがIT以外の他業界で活かせるとは思いません。

実際の経験がない場合もTOEICですね。別に英語は趣味でずっと使ってきたとか、英語のニュースを毎日読んでいるとかで単なるTOEICの点数だけに特化していないアピールふいくらでもできます。

反対に情処は仕事以外でその実力をアピールする方法を私は思い浮かびません。

高度情報でも限定しているところからも、実際に持っている人の話をしていると思うので、試験の内容を知っていることを前提として話しますが、論文試験なんて実際の経験なければ単なる作文ですよね？

PMなんか経験ないで、資格だけでアピールしてもIT業界でさえ相手にされないというか、相手にされてPMの仕事を任されても困りますよね？
一応、情処ってスペシャリスト以外は即戦力であることの証明でしか使えないと個人的には考えています。

ということでIT業界であっても実際の経験なければTOEICの方が有利だと思います。スペシャリストであればその分野の人材求めていれば経験なくてもTOEICより評価される可能性はありますが。

IT業界でも経験ありでも、外資ならTOEICの方が有利ではないでしょうか？

情処の方が有利なのはIT業界国内でかつその分野の経験もきちんと履歴書に書けるときだけだと思います。

Answer 2

高度情報もTOEICも、それが有れば仕事ができる資格ではないので、
転職なら対して効果は無いかと・・・

私は旧資格でST,SA,NW,ESを持っていますが、報奨金以外で
優遇された記憶はない。

Answer 3

どちらか一つ選ぶとするならば、汎用性の高さから、TOEICかと考えます。