取り敢えず、読売新聞社とサッポロビールは、 「正月から女性差別をする企業」だと、箱根駅伝を見ながら思いました!
その「ポジティブアクションに対して批判している人」は... 「女性は仕事ができない」ことを前提としているのは、確かですね。 自分(男性)に都合の良いデータや考えを、ズラズラと述べてますが... よくも集めた(書いた)ものだと感心します。 どこから、その意欲がでてくるのか?...それを考えると気持ち悪いです。
能力は認めていても、批判的になる立場はあり得ます。 ボスの器じゃない人をボスにしようとすると批判されると思いますよ。お局化する事例は多いので、手放しで女性がボスになることについて賛成できないです。ちゃんとした器じゃない人をボスにしようとするのは私は批判的です。男性も同じですけど。ボスの器の女性がボスになるのは賛成ですが、そうではない人を無理にボスにするのは反対です。 総合職はいいんじゃないでしょうか?しかし、ただでさえ女性の応募が少ない中で、どれだけの割合を女性にするのが公平なのか、考えどころではあります。やめてしまう女性が多いのも事実ですし、採用に躊躇する気持ちもわかります。ただ能力の低い人にレベルの高い仕事をあてがうと不適応を起こすのが目に見えているので、選抜を全くしないというのはよろしくないと考えます。会社の業務を行える能力のない女性まで選抜を緩めて優遇して取って下駄をはかせていくと批判が出ると思いますよ。 総合職よりも研究・開発・製造・品証の理系分野に女性がもっと来るべきと思いますけどね。食品は女性が多そうですが、その他重化学工業、情報、通信、建築、土木、電気の技術者は女性がとても少ないです。
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