解決済み
【就職先】メガバンク一般職or信用金庫総合職、どちらにしようか悩んでいます。はじめまして。 現在緑のメガバンク(一般職)と、地元(預金量は全国の信金の中で上位のほう)の信用金庫(総合職)から 内々定をいただいている就活生です。 人情味あふれる信金の雰囲気に惹かれている一方で、メガの福利厚生や研修制度にもかなり 魅力を感じており、どちらがよいのか決めかねています><; 働く場としての双方の利点と欠点(残業時間、仕事内容、給料等)を、 どなたか(特に、メガの一般職の方や、信金の職員、金融機関に関して詳しい方) 教えてくださると助かります!! どっちが「オススメ!」というアドバイスでも結構です。 よろしくお願い致します。
3,153閲覧
総合職に付き物なのは、「ノルマの多さ」「(サービス)残業時間の長さ」「責任の重たさ」、です。 一方、預金量が全国の信金の中で上位にあるといっても、信金総合職のお給料はメガ一般職と大差なく、実績を積み昇進昇格で稼ぎを増やしたい願望があればこその選択肢になります。 一般職にも職種的な内部異動はなくもなく、しかしメガバンクなら与えられた仕事をこなしていくには理想的な環境であるに違いないです。ただし、一般職はあくまで総合職の補佐的存在に過ぎないです。 以上から質問者さんにふさわしく、後悔のない選択を。実際にお仕事に就かれれば体感できることですが、「与えられた仕事をやること」と、「仕事を自ら開拓していくこと」の違いは決定的に大きいです・・・ …ご健闘を★
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
メガバンク(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る