解決済み
文系からゼネコンで施工管理されている方にご相談です。私は文系出身で大手ゼネコンの施工管理に転職した者なのです。前職は一次下請で施工管理してきたのですが、元請と一次で現場にいても管理する目線が異なるし、構造計算や測量等もそこまで経験してこなかったため工学部や高専の方と比較したら、基礎レベルが低いかなと痛感しています。同じように文系からゼネコンで施工管理している皆さんはどうですか?苦労してきた事や今はこんなポジションにいる等、ご意見聞かせてください。資格は一級土木、コンクリート技士、宅建、その他技能講習の資格を保有しています。 よろしくお願いします。
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質問者さんのように文系ではありませんが、全く土木、建築と関係がない学科から施工管理職をしています。 質問者さんは一次 下請から元請ということで苦労されているんですね。たしかに、下請と元請では扱う工種が全然違うので幅広い知識が必要になります。ただ、元請であっても初めて施工する工種だって当然ですがあります。 まさに今、私は地盤改良工の新しい工種をやっていますが、その都度仕様書を読んで勉強したり、施工を目の前で見て経験したり、下請と話して知識をつけたりとそういったことを重ねることで元請の職員としてのスキルが高まっていくんだと思います。最初は誰でも無知です。なんなら、一級土木をお持ちなら幅広く知識をお持ちをなはずです。頑張ってください。
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