解決済み
質問者は何か勘違いされているようですね。 歯科衛生士の平均月収でしたら、平均はだせるかもしれません。 しかし、フリーランスというのはいわば「社長」です。 個人経営なわけですから、それぞれが取引先といくらで契約しているのか、どれだけの時間働くのか、そしてどの程度経費を計上するのかによって手取額は変わります。 さらに言うと、白色申告か青色申告か、青でしたらどの程度まで帳簿を作製しているのかによって控除額が変わり、控除額が変われば所得も変わります。 《追記》 歯科衛生士も歯科技工士も歯科医師の指示がなければ仕事が出来ないのは当然なことです。 そして、中にはフリーランスの歯科衛生士を「パート程度」と小馬鹿にしたようなことを言う意識の低い歯科医師がいることも否定しません。 しかし、どのような事をするにも先駆者は必ずいます。 質問者がフリーランスとしてがんばろうというのであれば、それは次の世代につなげる行為となります。 独立してフリーランスとしてがんばることが、小馬鹿にした歯科医師の鼻をあかすことにもなります。 がんばってください。 ちなみに、歯科技工士でも独立することで、へたな歯科医師より年収が上回るひともいます。 歯科衛生士であってもがんばればそれだけ売り上げることは可能になります。がんばってくださいね!
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