東京デザインプレックス研究所というスクールを5~6年くらい前に卒業しました。 . 口コミなどかなり評価の低い学校なのに続…

Question

東京デザインプレックス研究所というスクールを5~6年くらい前に卒業しました。
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口コミなどかなり評価の低い学校なのに続いているのが不思議です。
.当時、自分は経済的困難で大学を辞めざる負えなくなりバイトで稼いだお金で行ける専門学校を探していました。
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まだ何も知らずにデザインの世界に飛び込もうと決めた為、始めにこのスクールの説明会に参加しました。
一対一の説明でしたが、今思えば説明担当の方に入学させるノルマ的なものがあったのでしょうか。営業色が強すぎた。
アニメのデザインについて学びたいけどここで学べますか？という質問に対して『アニメーション関係に進む人もいる』という言葉で、入学が決まったのはグラフィックデザインのコースでした。(雑誌や広告など紙媒体のデザイン)
若かった自分が知らな過ぎたのも悪い所ですが無理なら無理と言ってもらいたかったな。
誰の頼りもなしに探したスクールで当時そのスクールはできたばかりでした。
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自分のクラスの先生はとても良い人でしたが、高飛車で嫌味な講師もいました。講師達は現役デザイナーだから癖が強い。
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就活までサポートしてもらう為には更にお金のかかるコースを受講する必要がありました。
なので就活については自分で調べて行ったのですが、面接の数時間前に何か助言を貰おうと学校へ行ったら、デザイン系の仕事は面接にスーツで行ってはいけないみたいな何かがあったらしく、私が面接に向かった頃だと勘違いした丸い体型の男性講師が『あんな格好で受かるわけねーだろ！無理だ無理！落ちるわー！』とロビーにて大声で爆笑していました。
他の事務の方たちはちょっと引きつっており、私がいることに気づいたその講師は焦り、罰が悪そうに『何か心配なこととかあるかい？聞きたいことあったら何でも聞きなさい？』とその場を取り繕っていました。
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結果、今の私のライフワークにはこの学校で学んだことは生きていません。大手のエンターテインメント企業に就職しましたが、ちゃんと評価してくれる会社だったため雑務のアルバイトから始めましたがのしあがって今では広報を任されるまでになりました。
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結局、悪い思い出があるとその後続けようという気にはあまりなりませんね。
これから学校を選ぶ若い人には気をつけてほしいと思います。
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なぜあんな学校がまだ生きているのか不思議です。

Answer 1

あなたにとっては真実なのかも知れませんが、この内容では違反報告の対象になり得ます。