定年退職後に時給契約社員です。週3日勤務でリーダー職から退き、目標管理も査定もなく気楽になりました。生きがい、やり甲斐は希薄になりますが、再雇用と割り切っています。仕事はサポート役になりましたが、合間に手順書にないコツやノウハウなどを作ったりしています。
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目先を変えてみませんか。 もし、お金の心配がなければ新しい学問なんかも良いと思います。 私も、50歳からのセカンドキャリアの大学に行ってます。 そこでは、心に余裕のある方ばかりで生きがいを探すのに もってこいです。そんな方ばかりなので、自分の以前の職場や肩書 も捨てて皆さん楽しくやっています。行ってみませんか? 立教大学です https://rssc.rikkyo.ac.jp/ 早稲田大学です https://lrc.waseda.jp/about/ 都立大学です https://www.pc.tmu.ac.jp/
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定年になった直後は再雇用で契約社員となり、年収は800万円から240万円に激減しました。業務内容は変更なく、部下3人全員が私よりも数倍の年収がある、という矛盾。 「仕事は趣味みたいなもの」「部下の育成は自分の道楽」などと自分に言い聞かせながら働くしかありませんでした。 家計については、扶養家族3人で所得税も市民税も0円の給与明細を見たときは、底辺とはこういうものか、と実感しましたが、出費を極力抑えたミニマム生活を実践することで貯蓄を崩さず生活しました。 2年間の契約社員の後、正社員に復帰しました。今は部下が9人で私より給与多い人は3名。まあ、人生とはこんなものと割り切るしかないですね。
定年再雇用を機に生物化学系研究職から物流部門に配転を願い出て荷受けや配送等の現場仕事に就きました。周囲は驚いていましたが作業服と安全靴でリフトやトラック、大型バスまで乗りました。それまでの経験と知識などに未練は一切なく単独での当日完結の作業になったので仕事上の悩みから解放されました。賃金が下がったこともあり再雇用期間は年金生活への助走と承認欲求を捨て会社人生から自分のための人生への準備期間でした。転身のおかげで周囲からは老害認定を受けることもなく一回り以上も若い課長さんからも可愛がってもらえました。もう65歳で退職しましたが一番充実していたように思います。
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