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航空自衛隊の一般幹部候補生からの戦闘機の飛行要員はウィングマーク取得後の飛行時間は航空学生と比べてどの程度少ないでしょう…

航空自衛隊の一般幹部候補生からの戦闘機の飛行要員はウィングマーク取得後の飛行時間は航空学生と比べてどの程度少ないでしょうか。

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • 他に回答されている方は陸のイメージでおっしゃられていると思いますが、A幹の隊長で3000時間も飛んでる人なんてほぼ見たことがないです。必要な飛行時間なんてないですし。 具体的には言えませんが飛行時間少なくて可哀想なくらい。 航学であれば30半ばで戦闘機に普通に乗ってます。A幹で部隊にいる人は少ない。 ご質問の飛行時間については個人差がかなりありますが、3倍くらい違うこともあります。

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    1人が参考になると回答しました

  • 戦闘機の飛行時間は年間230~時間 A幹で飛行隊長になるには飛行時間が3000時間以上必要 同じ年の航学出身者に比べ2000時間くらい少ないかと ただ、どちらにしても30半ばすぎて戦闘機に乗り続ける こと自体が難しいので比べても意味はないかと思います。

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    1人が参考になると回答しました

  • 一般幹部候補生の場合、飛行隊勤務はファーストツアーの3年+セカンドツアーの2年くらいだと思います(5~6年) それ以降は階級(年齢)的に、飛行隊長要員でなければ戦闘機隊の飛行配置はあまりないと思います(輸送機部隊とか除く) 航空学生であれば22歳から40代までの20年間のうち飛行配置は12~14年くらいあると思いますので 年間300時間として1500~2000時間くらい少なくなるんじゃないかと思います。

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