現在就職活動に奮闘中の者です。私は大学で情報工学を学んでいるため、地元のIT業界に就職しようと考えています。

Question

現在就職活動に奮闘中の者です。私は大学で情報工学を学んでいるため、地元のIT業界に就職しようと考えています。様々な種類があるIT業界の中で、自動車のソフトウェア開発や自動運転システムを開発する職業に就きたいと考えています。以上のような前提条件を踏まえて、面接やESの定番質問である自己PRについてご質問です。「私の長所は計画性だと思います。その強みが発揮された場面は、プログラミング講義の最終課題でアプリケーションを作成をしたことです。」とエピソードや人柄をその後お伝えします。
私は自動車のIT業界を就職したいと考えていると先程述べましたが、アプリケーション制作の話をしてもよろしいですか。希望の会社はアプリケーション制作を一切していなく、アプリ製作頑張ったならば、そちらの会社へ就いても良いのでは？と突っ込まれるかもしれません。実際の所どうなのですか。よろしくお願い致します

Answer 1

エピソードは何でも構わないと思います。別にit業界だからってわざわざそれに沿った話をする必要性もありません。新卒なのですから、ポテンシャルを見たいだけです。

しかし、講義内の話をするのは微妙(悪手)です。講義って誰もが受けなければならないもので自発性に欠けます。自発性って結構重要な能力なのでそこを遠回しにありませんって伝えるのはまずいと思います。

計画性を挙げるにしても、学生時代の義務？でやった内容じゃなくて、自分で考えて行動した自分ならではなエピソードが良いと思います。何故ならこうした方が、計画性をアピールしながら、主体性や自発性、向上心なんかもエピソードで遠回しにアピールできるからです。

最後にもう一度、大事なのはポテンシャルのアピールです。

Answer 2

学生時代の経験としてアプリ制作の話であれば、
それはそれでいいのかなと思いますよ。