解決済み
国家公務員 休職 復職高校3年の者です。 現在私は法学系の学部を目ざしていますが、大学では学びたいことが沢山あり理想としては法学部に入り、他学部履修で経済・教育・心理・工学の中でも学びたいと思っております。 卒業後は国家公務員総合職をと今は考えています。 なのですが、最近(薄々気づいてはいた)医学への興味や好奇心(?)が溢れだしそうになる時があり社会人編入で医学部へという事も考え始めました。 そこでなのですが、 ・人事院の自己啓発等休業の規定には大学の場合、2年を超え3年以内と決められていました。この場合医学への編入は不可能ということなのでしょうか? ・国家公務員一般職の方だと、休業できる条件が分かったのですが、総合職だとどうなるのでしょうか? ・1度就職してからと考えた理由は、学費を貯めたかったからなのですが、 https://www.jinji.go.jp/jikokeihatu/jikokeihatu.html これを見る限り、学費を貯めるなんて次元ではないと感じました。国家公務員一般職でも総合職でもある程度学費が溜まる年数働いてしまった場合、自己啓発等休業は出来ないのでしょうか? ・そのほか私が分かっていなさそうなことを教えてください。
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○医学部での履修はその期間では納まらないでしょうから無理ですね。 ○法に言う「一般職の国家公務員」は特別職に対しての「一般職」で、採用試験の区分(総合職一般職専門職)とは別のものです。総合職試験から採用されても「一般職の国家公務員」になります。 ○学費は奨学金でも賄えるとありますが、まあ。 ○厳しい事を言いますが、理系に比べて暇と言われる文系とはいえ本業たる法学の履修を舐め過ぎで、大学でそれだけ他学部聴講をするのは現実的ではない。「授業を聞いてみたい」くらいの考えなら、各分野の専門書を読むのを趣味にした方がいいです。どれもこれも中途半端に終わるのが目に見えていますが。
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