恐らくモノにならないだろう、みたいな事は他の方が書いているので割愛。 そもそも話なのですが。 職業訓練校は一般にハローワークの一施設であって、同じく職業紹介機能も有しています。 で、出てくる求人票も同じモノであって、訓練校に在籍しているから有利になる事は特にありません。 ですので通えば女性だろうが職にありつけると安易に考えるのは間違いです。 仕事を失った人が次の仕事に就くために何か技術を得て武器にしたい。その支援を国がしてくれる訳です。 ここで他の方が書いているような難しいですね、みたいな事は当然ハローワークの訓練受付窓口の担当者も口にしますよ。 勿論止める権利は無く、その科の定員内に入れれば受講は可能です。 ですがそれ自体が武器にはなりませんし、内定を取れなかろうが訓練校は何の責任も持ちませんよ。 勿論内定を取るための助言はしてくれますが、履歴書を書いて応募して、面接してくるのは貴方一人でする事で何も助けてはくれません。 もう少し女性が普通に出来る仕事の訓練を受けるべきですね。 例えば失業給付期間を延長する目的だろうが、余程の事が無い限り容易に休むことは許されません。過度に休めば退校処分にされます。 訓練受付窓口の方だって遊んでる訳じゃないので貴方に取って勝ち目のある道を薦めてくれるはずですから、もう少し落ち着いてまわりを見た方が良いかと。 と言うかですね? 別にハローワーク登録をしてもカネ取られる訳じゃないし、そう言った相談を受けるのも自由で、面接を受けなきゃダメとかそんな縛りは無いので、相談を受けられたらどうですかね。 知恵袋如きで聞くことより現実的な話も聞けると思いますし、そもそも募集してなきゃ入校も減った暮れもないですし、募集人員が多けりゃ面接で落とされる事もあるでしょう。 要はどうしてもやりたきゃ挑戦するのは自由だから、聞いてないで行動してみてはどうですかってことですよ。 周りの成功とかを指をくわえて見てったって何か変わったりはしないですよ? 例え電気工事会社に入れずとも、電工の資格で別の職種が見つかるかもですし、資格が取れればその小さな成功体験が後に活きてくるんじゃないんですかね。
電気工事士です。 電気工事は建設工事の一つの業種で 危険を伴う体力勝負の仕事です。 また頭もそれなりに使います。 現場はほぼ男性で女性はほとんど居ません。 私は20年以上この業界にいますが 女性の電気工事士はほぼ見たことがありません。 残業云々ではなく、 毎日の仕事内容により女性はほぼ続きません。 現在は改善されつつありますが 現場の仮設トイレにしても 女性に配慮はされていません。 汚物のついた汲み取りトイレで 用を足す事になります。 正直屈強な男性でも根を上げて 辞めていく仕事ですので どうしてもやりたいなら 相当の覚悟を持ってやらないと 資格を取るだけ無駄になるかもしれません。
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