自営業の電気工です。 経験年数は、35年程です。 私が電気工に成った昭和の時代は、怒鳴る 殴るは、当たり前でした。その中でヤル気と根性が有る者のみが生き残れる世界でした。 しかし今の時代には、合わない先輩ですね。 貴方が電気工を続ける気が有るのでしたら、他の電気工事会社に行かれることをお勧めします。嫌な思いをしてまで 働く必要は、有りません。
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質問者様は電気工事を未経験で入社されたのでしょうか? もしそうであればその先輩は人を育てられない人ですね 新人に作業を与え、失敗を予測してそれをカバーするのが先輩(できる人)です 先輩は1年目の人に(あなたの年齢にもよりますが)何を期待しているのでしょうか?相手の力量を把握していないのでしょうね 相手はあなたが「わからない」というのがわからないのです おそらくは自分の力量も把握できていないはずです 私も仕事には厳しいですが、年数の浅い人にはこう考えています 「休まず毎日来るだけでもすごい」 仕事を休まないことが「信用」になります 信用はお金では買えませんので、まずは無遅刻無欠勤を続けることです できなくても毎日休まず来れば「当てにできる(数に入れれる)」と考えます 逆に仕事ができても頻繁に休むようでは「当てにできない」という評価になります 挨拶はとにかく続けることです そうすれば「あいつは挨拶もしない」という悪い評価は付きません 他の業者の方にも毎日挨拶することをお勧めします 仕事を休まない、挨拶ができる、周りの評価を変えるのです おそらく質問もしにくい環境なのでしょうね そういう人は、少し難しい質問をしたら誤魔化し切れずにキレるはずですので質問は慎重に 建設業は作業を進めながら人を育てていかなければなりません あなたが離職されるのは建設業にとってマイナスですが、あなたの為にならないのであれば決断すべきですね また、電気工事は他でもできますよ 但し、覚悟してください 電気工事士は特殊な能力を持ち、過酷な作業環境に耐える人が成功します 仕事ができるようになりたいではなく、できるようになる!!と気持ちを持ってください
覚えないヤツ、 使えないヤツというのは、確実に一定数存在します。 なんで覚えないのかといえば、結局は頭が悪いからです。 これは治りません。 なので解決はしません。 ぶっちゃけ、いない方が助かるわけです。 居なければ、別の使える人が入ってくる機会・可能性もあるわけなので。 ただでさえ役に立たないのに、その小さい可能性すら奪っているわけです 本当に迷惑です あなたも辛いかもしれませんが、 その先輩はもっと辛いんです。 辞めた方がお互いのためでしょう
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