解決済み
公認会計士か大学か迷っています。 2023年3月卒業の定時制高校生です。 今年中に簿記2級受けます。その後20221月~20233月に特にすることがありません。高校の授業、来年度はほぼ体育だけで、普通の学生のように月~金登校というのはないです。 高校卒業後は就職しながら放送大学に通おうと思っていたのですが、簿記を勉強する中で公認会計士にとても興味が出てきました。 予備校費用を調べると放送大学に4年通うのと大差ありませんでした。公認会計士=茨の道なのは承知しておりますが、これからの人生で一番時間をとれるのは今だと思います。 2022/1~勉強 2022/12短答式 2023/3卒業(8月まで無職orアルバイト?) 2023/8論文式…か、 2022/1~特に何も努力せずアルバイトや趣味を楽しむ 2023/3卒業 2023/4就職&放送大学(2026年度卒目指す?) その後大卒として転職 どちらがいいのか決めかねています。 公認会計士目指す理由はいい給料を貰いたいから(病気をした母親を養いたい)・簿記がとても楽しく感じて自分の適性だと思うから、このまま高みを目指したくなった。 大学はこちらも給料を上げたいから、親が払える学費の関係で短大や四年制は考えていない、生物や心理学や会計など違う分野も好きに学べるから。 特に何も努力せずに過ごすのは逆に焦りを感じる気がします。強迫観念というか…しかし公認会計士失敗したら高卒でしかも親が予備校費用を負担するので申し訳なくなってしまうのが怖く、踏み切れません。 あとこの事を身近な人にはまだ相談していません。なんか恥ずかしいです。両親、高校の先生、別の高校に居る友人…誰かに話すべきですか?
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まず、公認会計士となって働いていく上で、試験の合格がゴールではないことをご認識ください。税務や国際会計基準、会社法等の最新の動向を適時キャッチアップしていく必要があるので、それが苦になるようであればそもそも向いていません。 公認会計士試験は努力すれば合格できる試験だと思いますし、質問者様の年齢なら合格すれば就職先には困らないでしょう。ただ、自分で学費を払えないのであれば、不合格だった場合の撤退時期をきめておくこと、又その場合にどうするのかを考えておいたほうがよいでしょう。 公認会計士試験に挑戦することに対して、そのことを否定する人もいるかと思います。このような人をドリームブレイカーと言いますが、最後はあなたが決めることですし、決めることが出来なければ挑戦することは辞めておいたほうがよいでしょう。 最後に公認会計士試験は合格不可能な試験でも無ければ、就職先がないなんてこともないですので、挑戦する意義のある試験だと思います。大手監査法人出身の一会計士の意見でした。
なるほど:1
簿記3級に合格ですね。 2級はまだ何もしてない状態ですか? 2月の試験はコロナでなくなったのかな? 自分は2級まで持ってますが年に3回あった。 3級を忘れないうちに2級を始めれば良い。 倍以上の難しさです。 公認会計士はかなり難関です。 簿記はほんの入り口で会社の仕組みや株。 今は国際的な企業も増えてるので、海外の会計基準を クリアする必要もある。 簿記の2級を取って、会社の経理関連の仕事もあります。 一般事務より多少給料は良いですよ。 仕事は沢山あるし、技術があれば転職も可能。 大学で4年間勉強し、予備校に通っても会計士に合格できない 人の方が多いのです。 勉強してないと不安なら、同じくお金に関係しますが、 FP、ファイナンシャルプランナー、株取引等に詳しい。 社会保険労務士、年金、雇用保険等の専門家。 この2つは社会人が勉強して取得するケースがある。 公認会計士は司法試験に次ぐ、文系の難関資格です。
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