英語ってコミュニケーションの手段です。仕事だと、その手段で「どんな中身を伝えられるのか」を問われます。 質問者様はそれなりに日本語ができますよね。それで、日本語という手段で伝えられていることは何でも理解できますか? 経済や政治の話とか、契約書とか取扱説明書とか。 実は「語学ができること」と「伝えられている中身を理解できること」は別の話で、中身を理解できなければ仕事はできないんです。 それで、同じTOEIC900点でも、高卒、大卒文系、大卒理系で就ける仕事は違います。 高卒だと「外国人相手の接客、サービス業」くらいで、ホテルでも空港でもお店でも、未経験なら契約社員スタートとかになります。
外国人観光客のよく来る店の店員ならマシな方ですね。 高卒ならほとんどは英語力とは無関係な仕事(現場作業員や清掃員など)に就くことになります。現実としてはそんなものです。 旅行代理店やホテルや空港職員などだとほとんどは大卒です。最低でも専門学校卒です。高卒はほぼいません。
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