解決済み
it業界の志望理由として、映画(アイアンマン、アベンジャーズなど)でit技術が発展していくとこんな凄いことできるんだ!と思い、その発展していく姿を間近で見たい。または創り上げたいと考えて志望しましたって変でしょうか?また好まれないでしょうか? 一応、上記のような理由で情報系大学に在学中3年です。
私としては、一番憧れを持つのはジャービスで、このジャービスはこのペースでit進化していくので有れば実現可能なのではと感じているのでこのような話をさせて貰いました。 確かにフィクションと現実が別れられていないと言われても仕方ない事だと感じていますが、実際にバックトゥーザフューチャーの浮くスケートボート?が実現になってるので、納得してくれるのかなと期待を込めて言ったらどうなのかをお聞きしたかったです。 わかりづらくてすみません…
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ジャービスを作り出すのに、どういったテクノロジーを使うのか? 予算はどのぐらい掛かるのか?生産費用を、どうやって回収するのか? 利益は、どのぐらい出るのか? その辺りを論理的に語れると強いですね。 単に映画を見てカッコイイ!だけだと 「ドラえもんの『どこでもドア』を見て、こんな道具を発明したいと思って エンジニア(発明家)を志望します」 と言っている幼稚園児と同じなのでダメですね テレビでアイドル歌手がチヤホヤされているのを見て 自分もああなりたいと思ってアイドルを志望します というだけの人はいらない。 憧れが強いだけで、現実を知らない人は 現実を知った時に、すぐ挫折して会社を辞める可能性が高い 実際に、アイドルに憧れて、歌やダンスの練習をして ライブハウスを借りて、ライブをやって、手売りでチケットを売って 全然売れずに、声を掛けた通行人に暴言を吐かれたりしながら なんとか100人規模のライブを成功させました。 とかなら意味がある。 実際に、実現に向けて行動して、壁にぶつかりながら 乗り越えてきて、まだ黒字まで行かなくても 行動はしているわけじゃん? 料理人に憧れがあります。料理は作ったことありません。 これはダメで、消費者側でなく作り手側に回った経験が欲しいわけです
変です そもそも、面接官が映画を知ってる前提ですよね?
>映画(アイアンマン、アベンジャーズなど) フィクションと現実の切り分けが出来ていないと見られる。 >凄いことできるんだ 出来やしないというところからスタートしないと。 物理法則は無視できないからね。 もちろん、ITをVRに応用するなら話は別だが。
仮にわたしが面接官だとするとあまりピンを来ません。 アイアンマン、アベンジャーズでできていたという”こんな凄いこと”が何を指しているのかわからない(共通認識を持ちにくい)ので、あまり有効な説明にはなりません。面接や志望動機に”こんな凄いこと”自体の説明からはじめないといけないとすると説明としては迂遠に聞こえます。 むしろ、あなたが感心した”こんな凄いこと”がもっと広くわかりやすい、共通認識を持ちやすいところをスタート点にして説明ができるのであればよいと思います。
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