生命保険 営業について 会社で業務中に生命保険の営業の方が いらしており、事務所に私一人しかいなかった ので私…

Question

生命保険 営業について

会社で業務中に生命保険の営業の方が
いらしており、事務所に私一人しかいなかった
ので私が対応しました
最初は会社で保険に入ってる方に対して安くなるプランがありますと、会社向けの
案内だったのですか、少しアンケートに
答えて欲しいと言われてアンケートぐらいなら
と内容を確認したら
完全に生命保険の営業に繋がるアンケートで
それに答えていたら、まだお若く見えますが、
いくつですか？生命保険とか考えてたりします？
など私への営業にかわって来週お話だけでもと
日程を決められてしまいました…
私自身断れない性格なのと、まだ成人したばかり
で生命保険等入る気はありません…
また来週伺いますと言われたのですが
その日の来ますと言った時間は外出しようと
思っております…非常識なのはわかってます…
でもこのままお話聞いたら流れで契約に持って
いかれそうで怖いです…
断れよって思うかもしれませんが、そんな簡単
にできれば今頃悩んでません…

心配なのはその日すっぽかした事でまた
違う日に突然会社にきたり、名指しで呼ばれたり
等が無いか怖いです…

誰かそう言う経験ある方いますか…？

Answer 1

素直にお断りください。元生命保険の営業マンです。

これを機に「セールスを断る」スキルを身に着けてみてはどうですか。生命保険だけでなく、訪問販売など、セールスマンは、ご質問者様のような断るのが難しい人を「カモ」と認定して、ドンドン売りつけてきます。ですから、これは自分に与えられた練習台だ、と思って、断ってみましょう。

保険のセールスは、100人アタックして99人に断られます。つまり、相手の営業マン、断られるのに慣れているのです。ご質問者様が断っても、相手はまったく傷つきません。断る客を悪く思うひまもありません。なので、断る練習台に持ってこいの人、タイミングだということです。一番、素直な断り方は、、、

「私は生命保険には入りません」です。そして、この言葉だけ繰り返します。

え、先日はお時間をいただけると
「でも、私は保険に入りませんよ」
お話しだけでも聞いてもらいたいのですが
「でもね、私は保険には入らないんですよ」
保険に入る意義だけでも説明させてもらえませんか
「ですが、保険には入らないですよ」
なぜ、保険は要らないと思うのですか
「いえ、私は保険に入らないんです」

ウソみたいですが、これくらい私ははっきり言います。こんな感じで３度ほど「入らない」と先に言われていまうと、ほとんどの営業マンは「こりゃ、時間の無駄か」と引き下がります。相手の質問や問答が成立していなくて問題ありません。この人に「入らない」と何度いえば引き下がるのだろう、と楽しみながら言ってください。絶対に刺されたりしませんから。誰かを紹介して欲しいと言われたら「できないです」と言います。本心を言葉でいう、のではなく、これは「断り文句」なのです。

相手は、今後もつきあいする方では決してありません。ご質問者様のことを覚えてなんかいません。断りは相手を傷つける言葉ではありません。

「断りスキル」ぜひ、身に着けてください。

Answer 2

何度も経験していますよ。生保営業は、しつこいですよ。ハッキリ断れないひとは、見抜かれて強引に持って行かれます。
断れないのが、あなたのお悩みのようですが、逃げても逃げても追って来ます。
彼、彼女にはノルマがありますし、定期的にその会社に出入りする事を認められているのですから、どうしようもないです。
もう、他の生命保険に入っているからとか、生命保険に入れない持病があるからという断り方はありますが、お若いので、後者は難しいでしょう。
アンケートというのは、しばしばこういう勧誘に結び付くものであることを知って下さい。

Answer 3

相手は契約とるために必死ですから、その日に出掛けても別の日にまた来ますよ。
言いにくいかもしれませんが、ハッキリ「入りません」と、伝えなくてはいけません。
相手に申し訳ないとかは考えなくて大丈夫です。相手は、断られるのなんか慣れてますから、次のターゲットを見つけるだけです。
名指しで呼ばれる可能性はありますが、会社の人も「優しいからアンケート書いてあげたんだな～」くらいにしか思わないと思います。呼ばれたら、急ぎで仕上げなきゃいけない仕事があるとか何とか言って、早々と切り上げればOKです。

Answer 4

まさに、
昼休みに訪問して保険営業してるものです。

アンケート貰った後は、
契約取りたい営業員なら、
必ず、次は、
具体的にどんなの入ってますか？
生命保険料控除活用してますか？
税金を軽減する方法を聞いてみませんか？
貯金はどこかでやってますか？
現在加入の保険の点検しませんか？
他社は〇〇のような特約ですが、当社であれば今このような特約の保険があるのですが、
今度話聞いてくれませんか？

一度、有益な情報提供させていただけませんか？

お仕事終わった後とか、
お昼休みとか、
いらっしゃる日はございませんか？

こんな感じで、
次のアポを取ろうとします。

そして、
提案した時が、
ここからは営業員の腕次第。

実力ある人なら、
相手も納得して、
思いの外、やっぱり入ろうとなると思います。

でも、ただの勢い任せの担当者なら、
お客様は、やっぱりいいや、断りたいと、
最後は悩むはずです。
でも、断りづらいしどーしよー、と悩み、
契約にサインしてしまったり、
それで結局、クーリーングオフもしくは、
早期解約となるでしょう。

無理して何年も続けるのは、
やはり、いくら断れなくて流されて入ってしまったとしても、
わずか数年で解約されると思います。

ただ、
聞いたら、
意外と必要性を感じ、
長年そのまま加入してるのも事実。

実力つけてからは、
やっぱ入るわって人も多くいました。

そもそも聞きたくないなら、
始めに、聞く気分でない旨を伝えて良いかと思います。

それでも、聞いて聞いてと言ってきますから、
今他に考えることがあるんで、とか言って、
速歩きで歩くのが良いかと。

速歩きで、
スルーして歩けば、
諦めるとおもいます。

ゆっくり歩いたり、
足を止めるような歩き方だと、
やはり声かけられます。