航空通は受けてませんが、三海通は受験してますので、近いとは思います。 難易度は、平均的な理系の高卒で十分対応可能なものです。また、英語は英検2級程度+専門用語で満点が狙えます。リスニングが日本語話者が話す英語て面食らう程度。 大して難しくないと言えます。 航空特については、お話の内容から、わざわざ航空特を取得する必要はないと思いました。 学習法は、工学、法規についてはテキストを読んで、過去問を解いて確認するのを必要に応じて繰り返します。 英語は、テキストで専門用語をおさえつつ、過去問や英会話の過去問CDで目ならし、耳ならしをします。 通信術は、欧文フォネティックコードをよどみなく送話できるまで訓練して下さい。そこまでできたら受話は自然とできるようになるんじゃないかと思います(人によるかも)。イントネーションは問われないように思います。
それ程難しい試験内容では有りませんので参考書を買えば独学でも充分に 取得できる資格です。 英語は教科書に出てくる以外の単語の使い方や訳し方が有りますので しっかり勉強して慣れて下さい。 例えば、Aeronautical StationやGound Stationは航空機局(機体に搭載されている無線局)や地上局(会社などに有る無線局)などと言う意味です。 あいうえお、を、朝日のあ、いろはのい、上野のう、英語の絵、大阪のお、 などと言って伝える事や、ABSD~~をAlfa,Bravo,Charry,Deltaなどと 言って伝えたりする方法も学びます。 過去問題だけを覚えるのではなく無線通信をしっかりと学んで下さい。 今皆が使うUSB(メモリー端子)も無線ではUpper Side Bandと言う 搬送波の事です。 先に航空特殊無線技士を取る必要は何も有りません。
>理系で偏差値は70くらいの高校に通って →いるのならYahoo!知恵袋に頼らなくても合格できます。 その程度の資格です。
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