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私は建築学部の2年生です。現在はバイトをしておらず、平日の放課後や土日などは基本的に暇です。そこで、来年の就活に向けて資格の勉強をしようと考えました。 しかし、建築系の資格は実務経験が必要なものばかりで学生のうちに受けられるものがほとんどありませんでした。唯一使えそうなのが、宅地建物取引士という資格でその勉強を始めて、ようやく終わりました。 そして試験を受けようと思ったら、自分の確認不足で、試験が一年に一回しか行っておらず、10月しか行っていないことがわかりました。 なので、これからの暇な時間や冬休みを利用してフィナンシャルプランナーの2級を勉強しようと思っています。お金のことについて深く学ぶことができるので今後、役に立つ知識が身につくかなと思います。また、将来的には資産運用もしたいと思うので、勉強してみようかなと思っています。 建築学部の学生でも、就活に役に立つかわからないですが、将来のことも考えてフィナンシャルプランナーを勉強したほうがいいと思いますか?
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全く必要ないと思います。 取得しても就職に有利なこともなく、一目置かれることもありません。勉強する意欲があるのであれば1級建築士が良いと思います。 昨年、法改正があり卒業と同時に受験資格が得られます。ただ1発合格したとしても免許の交付に実務経験2年は必要ですが…。就職してからでは勉強時間の確保が難しいですし、就職してからでは受験勉強が間に合いませんので、今から勉強を始めれば無理なく進められると思います。
どの分野に就職するかにもよるけど,設計事務所以外ならば宅建は有効な資格だよね。それ以外は不必要。一級建築士の過去問でもやっていた方がよっぽどいいよ。尚,セコカンは一級建築士ならば学科免除だから,勉強する必要なし。
建築学科なら勉強しておく資格はたくさんありますね。 宅建士以外にも、二級建築施工管理技士(学科)、測量士補、管理業務主任者、建設業経理士、二級建築士などなど。 今からでしたら、FP以外に建設業経理士に挑戦したらどうでしょうか。
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