動物病院の勤務医だと高いとは言い難いです 公務員の給料は公開されています。ネットで見れます。地域や職場によって違うので自分の目指す道と合っているのを探してください ちょっと古いですが、日本は30年ぐらい給料上がってないのでさんこうになるかと。↓ ~13歳のハローワーク~ https://www.13hw.com/jobcontent/01_02_01.html 2004年12月時点の獣医師の届け出数は3万1333人。そのうち、動物検疫所、家畜改良センター、家畜保健衛生所や保健所などで公務員として働いている獣医は9174人、農業協同組合や農業共済団体、私立学校、競馬関係団体などの民間団体で働いている獣医は5761人、産業動物や犬猫などを対象とした個人診療施設で働いている獣医は1万2083人となっています。(※1) ※1 「平成16年度獣医師の届出状況」農林水産省より ◆動物病院勤務医は年収300万円未満~400万円程度。院長クラスで600万円台。(※1) ◆開業している平均的な獣医で年収1000~1500万円程度。(※2) ※1『週刊ダイヤモンド(2005年11月5日号)』ダイヤモンド社よりp49 ※2『これが年収だ!!』長崎出版よりp56
なるほど:1
小動物臨床はピンからキリまでですので、何とも言えません。ただ賞与が無いところがあったりも多いので、求人はよく見たほうがいいです。入ったあとに、給料や福利厚生の文句を言っている人が結構いるので、事前に入念に調べた方がいいと思います。 産業動物の臨床はNOSAIという団体に就職することが多いです。地域にもよりますが、人手不足の場所でなければ大きな団体なので福利厚生はしっかりしていて、賞与もあります。 公務員も地域によりますが、福利厚生はしっかりしています。 また、nosaiと公務員は都道府県によりますが、一定期間その地域で働けば返済しなくてもよい奨学金があるのも獣医学部の特権です。調べてみてはどうでしょうか。 初任給はどの仕事を選んでも、大体23万円くらいの基本給に各種手当がつきます。この手当が地域で差があるのでよく調べた方がいいです。地域によっては5万円以上の手当が貰えます。nosaiと公務員の賞与(ボーナス)は年間に基本給の4.3ヶ月分ほどもらえたりします。 命を扱うことでブラックな職場もあるので、求人や実習をしっかり通して考えることをオススメします。後、獣医師が過剰になっていると言う人がネットでよくいますが、就職説明会や求人は毎年多くの会社が来ているので安心してください。
なるほど:2
会社員と同じくらいですね。 まあ上には上はいますが、平均値で見るとこんなところです。 現在の獣医師約35000人、需要は13000人となってます。今後ますます需要は低くなるようです(内閣府資料) 働いてそれなりに稼ぐなら、需要が低くなる職業は避けるべきですね。まだ看護師の方が受容があるので良いかもしれないです。
なるほど:1
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