システムエンジニア、ITコンサルを経験している者です。おおむねいい考えだと思います。 前提として、何かしらの形になるものは2、3週間頑張れば作れます。 その上で、就活先がIT系か非IT系かで方針が変わることに注意が必要です。 IT系を狙う場合は、「作ったアプリ自体」を見てもらえます。会社によってはソースコードも見てくれるでしょう。履歴書にコードを添付(一般的にはGitHubのアカウント)できると好印象です。 ただし、ソースコードについて深く理解しており、説明できること(よってコピペはNG)が必要です。 また、プログラムだけでなくシステム全体の説明を求められることが多いです。具体的には、どのような環境で開発をし、何を意識してプログラムを組み、どのような環境で運用するのか?など、アプリをサービスとして作り上げることを意識した理解が必要です。 一方、非IT系を狙う場合、「作ったアプリで何をしたか、何を得たか?」が注目されると思います。彼らもアプリの中身まではわからないでしょうから、貴方がなぜアプリを作ろうとしたか?そのアプリはどのような利益をもたらすのか、実際にどう役に立ったか?など、アプリ開発をひとつの経験として捉えてアピールする方針が必要です。 どちらにしても、真面目にやれば就活で話す価値があるものだと思います。
プログラミングなんて就職してから覚えても遅くないですし 就活の武器にはならないと思います。 IT系の武器が欲しいのであれば 資格を取ればいいと思います。ただ、難易度的にはTOEIC勉強するのと 変わんないと思いますが。
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